霞乃帝国 兵器ハシラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 08:41 UTC 版)
「冒険時代活劇ゴエモン」の記事における「霞乃帝国 兵器ハシラ」の解説
霞乃帝国が地の竜を滅ぼす為に作りあげた兵器。名は地の竜たち、精霊が名付けたが、霞乃帝國側もこの名称を使用する。ゴエモンは北海道・阿蘇の火口の2か所でハシラを見ることとなり、北海道では不発に終わっていたハシラの内1つと実際に戦う。精霊の力を吸収することもでき、何にも知らずに来たゴエモンが目覚めさせてしまったことで、コトラ、キラ、ハクランの3人を取り込んでしまう。だが前記の通り、ゴエモンの手で破壊された。阿蘇の火口に現れたハシラは物知り爺さんの手により霞乃帝國本拠地に転送され、それに気づかないシシノオウが起爆指令を送ったことで霞乃帝國本拠地が吹き飛ぶことになった。
※この「霞乃帝国 兵器ハシラ」の解説は、「冒険時代活劇ゴエモン」の解説の一部です。
「霞乃帝国 兵器ハシラ」を含む「冒険時代活劇ゴエモン」の記事については、「冒険時代活劇ゴエモン」の概要を参照ください。
- 霞乃帝国 兵器ハシラのページへのリンク