附帯施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 15:06 UTC 版)
高圧送電線 - 架橋以前は四国電力の鳴門淡路線(66,000V)が1961年(昭和36年)に海峡横断鉄塔によって空中架設され、1972年(昭和47年)から187,000Vで運転されていた。架橋にともない鉄塔は撤去され、大鳴門橋添加設備として関西電力による鳴門淡路線が設置されて南あわじ地域に送電されている。
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