闘魔傀儡掌(とうまくぐつしょう)(ヒュンケル、ミストバーン、デスカール)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 06:57 UTC 版)
「DRAGON QUEST -ダイの大冒険- の呪文・技」の記事における「闘魔傀儡掌(とうまくぐつしょう)(ヒュンケル、ミストバーン、デスカール)」の解説
暗黒闘気を糸のように使い他人の体を操る。ヒュンケルもミストバーンに習って使用した。
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闘魔傀儡掌
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 05:04 UTC 版)
暗黒闘気の力によって相手の体の自由を奪う技。ミストバーンが本家本元の使い手であるが、彼は不死騎団長の任務のためこの技を教わっており、「本来はガイコツたちを操るための技」だと述べている(作中では一度だけであるが、複数のガイコツ剣士を指先で操り、ダイ達と戦わせている)。ヒュンケルはこの技を、師のミストバーンすら上回るほど完璧にマスターした。ダイたちの仲間となって以降は、正義の闘法のみを用いるようになったためこの技を利用することはなくなったが、鬼岩城戦におけるミストバーンとの対決では、ミストバーンとの訣別の技として敢えて再び使用した。しかし、このときのヒュンケルは、自らの光の闘気と暗黒闘気の強さの秘密(前述)に気づいていなかったため、この技を最大の威力で使用することはできず、ミストバーンに破られた。
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闘魔傀儡掌(とうまくぐつしょう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 07:15 UTC 版)
「ミストバーン」の記事における「闘魔傀儡掌(とうまくぐつしょう)」の解説
掌から放つ暗黒闘気の糸で相手を束縛し、意のままに操る。ヒュンケルにもこの技は教授された。強力な光の闘気や暗黒闘気などを持つ相手には束縛を破られてしまうことがある。
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