関東地区における代表枠の歴史
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/25 08:44 UTC 版)
「関東地区大学野球選手権大会」の記事における「関東地区における代表枠の歴史」の解説
1970年-1971年:東京六大学、東都、東京新大学、首都、神奈川五大学、東部地区(千葉県と北関東甲信越の2連盟)から1校ずつ。 1972年:東京六大学から4校、東都大学から2校、首都大学、神奈川五大学、関東地区(※東部地区と東京新大学で編成)から1校。 1973年-1974年:東京六大学、東都大学から各1校、関東地区から1校(※首都大学、神奈川五大学が新たに編入)。 1975年-1976年:東京六大学、東都大学から各2校、関東地区から1校。 1977年-1978年:東京六大学、東都大学から各1校、関東地区から1校。 1979年-2004年:東京六大学、東都大学、首都大学から各1校。関東地域の他リーグからは隔年交代で1~2校出場。他のリーグからは、西暦偶数年は東京新大学、神奈川大学の2連盟から各1校。西暦奇数年は東部地区(千葉県大学と北関東甲信越大学の2連盟)から1校。(※北関東甲信越大学野球連盟は1991年から関甲新学生野球連盟に変更) 2005年-現在:東京六大学、東都大学から各1校。首都大学、東京新大学、神奈川大学、千葉県大学、関甲新学生の5連盟の上位2校。
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