関係者・評論等
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三遊亭圓楽(5代目) 『圓楽 芸談 しゃれ噺』白夜書房、2006年7月。 吉川潮『戦後落語史』(2009年12月、新潮新書) 吉川潮『談志歳時記 名月のような落語家がいた』(2012年11月、新潮社) 平岡正明『立川談志と落語の想像力』(2010年3月、七ッ森書館) 辺見伝吉、久田ひさ『立川談志が遺した名言・格言・罵詈雑言 - 人生は、矛盾と誤解に理不尽だらけ』(牧野出版、2012年9月) 山本益博『立川談志を聴け - 涙が流れた「富久」を私は一生忘れない』(プレジデント社、2012年11月) *のちに小学館文庫、2017年5月 三遊亭円丈『落語家の通信簿』(祥伝社新書、2013年10月)p148-160 弟子吉治郎『立川談志鬼不動』(河出書房新社、2014年10月) 西部邁「正気と狂気のあいだを渡った人」 『生と死、その非凡なる平凡』新潮社、2015年、145-150頁。ISBN 9784103675068。 広瀬和生『21世紀落語史』(光文社新書、2020年1月)
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