門司駅構内
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 20:58 UTC 版)
「日本の電化路線の一覧」の記事における「門司駅構内」の解説
1962(昭和37)年。前年の門司港駅 - 久留米駅の交流電化で直流と交流が並存していたが同駅と関門トンネル九州側との間のデッドセクションで構内は交流化(下り貨物線のみ構内小倉寄りにデッドセクションがある)
※この「門司駅構内」の解説は、「日本の電化路線の一覧」の解説の一部です。
「門司駅構内」を含む「日本の電化路線の一覧」の記事については、「日本の電化路線の一覧」の概要を参照ください。
- 門司駅構内のページへのリンク