長崎電気軌道500形電車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/03/30 07:43 UTC 版)
長崎電気軌道500形電車（ながさきでんききどう500がたでんしゃ）は、1966年（昭和41年）に登場した長崎電気軌道の路面電車車両である。
注釈
- ^ この形式以降、自社発注の引き戸を持つ車両は3000形（実際はプラグドアであるため厳密には引き戸ではない）まで製造されなかった。
- ^ いずれも同社の電車としては初めての装備であった。
- ^ 37.3kWとする文献も存在する[3]
出典
- ^ a b c d e f 100年史, p. 153.
- ^ a b c d e f 100年史, p. 158.
- ^ a b c d e f g h i j k l 崎戸87, p. 94.
- ^ a b c 100年史, p. 152.
- ^ a b 中村79, p. 50.
- ^ 崎戸87, p. 84.
- ^ a b 田栗05, p. 125.
- ^ a b c d e f g 田栗05, p. 126.
- ^ a b c d 崎戸89, p. 112.
- ^ 田栗05, p. 147.
- ^ a b c 田栗05, p. 154-155.
- ^ 崎戸87, p. 69.
- ^ 中村79, p. 51.
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 100年史, p. 150.
- ^ “会社概要” (PDF). 長崎電気軌道株式会社 (2018年). 2018年8月17日閲覧。
- ^ a b 年鑑2014, p. 235.
- ^ 田栗05, p. 115.
- ^ 田栗宮川00, p. 116.
[続きの解説]
「長崎電気軌道500形電車」の続きの解説一覧
- 1 長崎電気軌道500形電車とは
- 2 長崎電気軌道500形電車の概要
- 3 主要機器
- 4 車歴表
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