道の駅のつはる
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/08/15 14:19 UTC 版)
|
のつはる
|
|
|---|---|
 |
|
| 所在地 |
〒870-1213
大分県大分市
大字下原1717-1
|
| 座標 | 北緯33度07分37秒 東経131度29分34秒 / 北緯33.12681度 東経131.49267度座標: 北緯33度07分37秒 東経131度29分34秒 / 北緯33.12681度 東経131.49267度 |
| 登録路線 | 国道442号 |
| 登録回 | 第50回 （44025） |
| 登録日 | 2019年3月19日 |
| 開駅日 | 2019年11月30日 |
| 営業時間 | 9:00-18:00（3-11月） 9:00-17:00（12-2月）[1] |
| 外部リンク | |
| ■テンプレート ■プロジェクト道の駅 | |
道の駅のつはる（みちのえき のつはる）は、大分県大分市大字下原にある国道442号の道の駅である。
概要
大分川ダム（2020年度（令和2年度）供用開始予定）に面した国道442号沿いに位置する。大分市が大分県と共同で整備した[2]。
敷地面積5,942m2。建物は木造（一部鉄筋コンクリート構造）平屋建てで480m2。外観は、野津原地区内にある国指定重要文化財の後藤家住宅をイメージしている[2][3][4]。また、ななせダムのダム湖である、のつはる湖側の壁面は全面ガラス張りとされており、ダム湖を眺望できる[2]。
施設
アクセス
周辺
脚注
- ^ “道の駅「のつはる」完成 あす開業”. 読売新聞. (2019年11月29日)
- ^ a b c “食や観光情報の拠点に 来年夏のオープン目指す「道の駅のつはる」”. 大分合同新聞. (2018年1月13日). オリジナルの2018年11月29日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “四季楽しめる景観 30日、道の駅のつはる開駅”. 大分合同新聞. (2019年11月29日)
- ^ “大分）ダムほとりに道の駅オープンへ 大分・野津原地区”. 朝日新聞. (2019年11月1日)
- ^ “報道発表資料：「道の駅」の第50回登録について” (プレスリリース), 国土交通省, (2019年3月19日)
関連項目
外部リンク
- 道の駅のつはるのページへのリンク
