通常契約への移行
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 03:22 UTC 版)
「プリペイド式携帯電話」の記事における「通常契約への移行」の解説
NTTドコモ及びauでは、同一電話番号にて通常契約に移行できる。 ソフトバンクモバイルでは、従来Pj(東海)のみ同番移行可能であったが、2006年10月23日よりソフトバンクプリペイドサービス(東海以外)でも同番移行可能となった。しかし2008年3月31日のSoftBank 6-2の新規受付終了により、通常契約への移行はできなくなった。シンプルスタイルは、通常契約への移行はできない。 ツーカーの場合は2006年6月30日にて通常契約の新規受付が終了したので、2006年6月1日よりauの通常契約に同番移行可能であった(2006年11月15日よりauのCDMAぷりペイドにも同番移行可能であった)。ただし、ツーカーとauでは電話番号メールのシステムが違っていた(ツーカーの場合はスカイメール)。
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