通学路危険個所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/17 14:22 UTC 版)
「養老町立養老小学校」の記事における「通学路危険個所」の解説
番号 路線名 箇 所 現 状 対策方法(警察) 対策方法(道路管理者) 対策方法(学校) 1 県道養老垂井線 三神町 丸明の東側道路 歩道が狭い。駐車場からの出入りが多く危険である。 カラー舗装(県)学童多し等看板設置(町) 学童への指導等 2 町道高田6号線 協進町 町営住宅南側道路 交通量が多く横断が危険である。 規制表示の修繕等 注意喚起を促す看板の設置 3 県道南濃関ヶ原線 石畑交差点~養老公園東交差点 現在、この区間内に歩道がなく、通学路として利用するには危険である。 歩道の設置(県) 4 県56号線南濃関ヶ原線 石畑交差点 養老平田線から南濃関ヶ原線へ向かう箇所において一部歩道がない。石畑の交差点は、恒常的に大型車両の交通量が多く大変危険である。 (県)交差点改良、歩道整備 番号 路線名 箇 所 現 状 対応状況 1 町道高田6号 養老町高田480付近 交通量多い。児童の横断が危険。 横断歩道設置(要望中) 地区住民・育成会代表者・区長により要望書が提出され町にお願いしている。 2 町道 養老町高田630付近 交通量多い。高田中学校の自転車通学者と重なると待避場所がない。 地域の生活道路でもあるため、安全確保の方法については町へ要望、相談をお願いしている
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