追剥とは? わかりやすく解説

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追剥

読み方:オイハギ(oihagi)

路上での盗み


追剥

作者ダンセイニ

収載図書短篇集 妖精族のむすめ
出版社筑摩書房
刊行年月1987.7
シリーズ名ちくま文庫


追剥

読み方:おいはぎ

  1. 通行人途上ニ待伏セ暴行脅迫ヲ以テ着用衣類携帯品強奪スルヲ云フ。〔第三類 犯罪行為
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追い剥ぎ

(追剥 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/07 10:27 UTC 版)

追い剥ぎ(おいはぎ)は、人通りの少ない街道や路上において通行人や旅行者を襲い、金品や衣類を強奪する強盗盗賊の総称である。山野を拠点とする者は野盗や山賊とも呼ばれる。

歴史と呼称(日本)

​日本では古く「追落し」や「引きはぎ」と称され、13世紀前半成立の『宇治拾遺物語』には「ひはぎ」の記述が見られる。語源の通り被害者の衣類まで剥ぎ取る行為を「追い剥ぎ」と呼ぶのに対し、「追落し」は転倒させるなどしてひるませた隙に荷物や財布を奪い去る行為を指した。

江戸時代の『公事方御定書』においては両者が明確に区別されており、罪罰は追い剥ぎが「獄門」、追落としが一等軽い「死罪」と規定されていた[1]。また、『日本霊異記』(上巻第28話)には、被害を避けるためあらかじめ自ら裸になり、牛車に乗って既に襲われた振りを装った人物のエピソードが記載されている。

海外

英語圏などの海外において、街道上の旅行者を狙う犯罪者アウトローイングランドハイウェイマンバルカン半島ハイドゥク西部劇に登場する駅馬車強盗など)の訳語として「追い剥ぎ」が充てられることが定訳となっている。

関連項目

脚注

  1. 日本大百科全書(ニッポニカ). 追いはぎ(おいはぎ)とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2026年9月7日閲覧。

「追剥」の例文・使い方・用例・文例

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