近種
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ポンポンフラワー 『スーパーマリオランド』で登場。横に歩行しながら上に向かって毒花粉を飛ばす。 ゴロゴロパックン 『スーパーマリオサンシャイン』で登場。見た目はドロドロパックンの頭。泥にまみれた状態で転がる球形のパックンフラワー。ゴロゴロパックンが転がった箇所には泥の跡がつく。ドロドロパックンに吐き出されるものと、どこからともなく現れて坂を下ってくるものがいるが、両者に違いはない。踏んで倒せるがメリットはない。唇が緑、牙がないので噛み付き攻撃ができないなどの特徴がある。 グーリンダイ 『NewスーパーマリオブラザーズU』で登場。トゲがついた球形のパックンフラワー。 ドックンフラワー 『マリオ&ルイージRPG3!!!』に登場。土管から姿を現し、毒の息を吹きかけてくる。茎にあたる部分はクッパの体内組織と繋がる管になっているため、他のパックンフラワーの類とは違って植物ではない。 ビックリフラワー 『スーパーマリオギャラクシー2』に登場。一見すると足場として利用できる普通の花だが、口を開けた状態で獲物を待っている敵キャラクターである。マリオが乗ると口を閉じて食べようとしてくる。プロペラのようなもので浮遊している。 テクテクパックン 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』に登場。茎の部分が足に進化したようなパックンフラワー。ワールド5とワールド6−3のみの登場で、首を伸ばしたり、一定距離の往復をしたりする。
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「ボロドー (ゲームキャラクター)」の記事における「近種」の解説
ミットさん 『ヨッシーアイランド』のみに登場するキャラクター。ミットを持ったキャラクター。タマゴを野球のボールのように飛ばして攻撃してくる。タマゴで攻撃した場合、一旦つかんだ後、ヨッシーに向かって投げ返して反撃してくる。 投げ返されたタマゴがヨッシーに当たってもダメージを受けることはないが、当たった反動で後方へ加速される。なお、投げ返されたタマゴがヨッシーの足に当たった場合、敵を踏んだのと同じでより高いふんばりジャンプができる。これを利用して高いところに行くこともできる。これらは後述のバットくんの打ち返されたタマゴに当たった場合もまったく同じ。 体格はヘイホーとボロドーの中間くらい。顔には目の部分を長方形に切り取ったお面を付けている。服の色は緑である。 バットくん バットを持ったキャラクター。目の前にあるものを野球のボールのように飛ばして攻撃してくる。打ち方は一本足打法である。タマゴで攻撃した場合、それを打ち返して、反撃してくる。タマゴだけでなく、ワンワン岩やスイカの種も打ち返す。終盤ではワンワン岩を打ち出して攻撃してくる者もいる。バットで打ち返したタマゴにはダメージ判定はないが、運動量保存則に従い加速される。バットのスイングにはダメージ判定がある。 その打ち返す力は凄まじく強い。ヨッシーがワンワン岩を押して走る最高速度に達するまでには数秒の時間がかかる。それに対しバットくんは、静止したワンワン岩やバットくんに向かって走ってくるワンワン岩を、一瞬でバットくんからワンワン岩に向かう方向へヨッシーの走る最高速度になるほどの力積を加える。 体格はヘイホーとボロドーの中間くらい。顔には目の部分を長方形に切り取ったお面を付けている。服の色は黄である。 スイカの種を当てると、ミットさんはキャッチ姿勢になるだけで(スイカの種という小さい玉なので)キャッチできないが、バットくんの場合だとプロのようなスイングで打ち返してくる。打ち返す方向は斜め上方向となる。なお、打ち返されたスイカの種に当たってもダメージを受けることはない。このスイカの種がコインやスペシャルフラワーに当たるとヨッシーがそれを獲得する。 王様 『ヨッシーアイランド』のみに登場するキャラクター。トゲの付いた王冠を被り、せかせかと走り回っている。姿はミットさんなどに似ているが、服は赤系統で仮面をつけていない点が異なる。顔は王冠の陰になってはっきりとは見えない。タマゴを当てると王冠が外れる。 空手家 『ヨッシーアイランド』のみに登場するキャラクター。空手で攻撃してくる。また、ヨッシーとの距離が遠い場合、波動弾を撃ってくることもある。姿はミットさんに似ているが、空手着を着ている点が異なる。また、彼らとは違い、スイカを使った特殊攻撃でないと倒せない。
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「サンボ (ゲームキャラクター)」の記事における「近種」の解説
ハガサンボン(Toothy) 歯で構成されたサンボに似た敵。『マリオ&ルイージRPG3!!!』に登場。Dr.マリオのブルーウィルスに似た虫歯菌を口から吐いて攻撃してくる。バキュームで体を吸い込むと、カルシウムのおかげかDEF(防御力)がアップする。 トゲッチ 砲台サンボに似た浮遊する敵。『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』に登場。鋭いトゲが付いているので雲で囲んでシャボンにすることが出来ない。 マルッチ トゲッチの子供。『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』に登場。まだトゲが育っていないので雲で囲んでシャボンにすることが出来る。しかし踏むことは出来ない。 表 話 編 歴 マリオシリーズのキャラクター 人間マリオ ルイージ ピーチ デイジー ワリオ ワルイージ ポリーン ロゼッタ オヤ・マー博士 ブラッキー *キノコ族キノピオ クリボー 恐竜キャサリン ウンババ *コングファミリー初代ドンキーコング(クランキーコング) ドンキーコングJr. 2代目ドンキーコング ディディーコング ファンキーコング ディクシーコング *クッパファミリークッパ クッパJr. クッパ7人衆ラリー モートン ウェンディ イギー ロイ レミー ルドウィッグ ミニクッパ *カメ族ノコノコ パタパタ ジュゲム トゲゾー ハンマーブロス ガボン カロン メット カメック ヨッシー メカクッパ ヘイホー系ヘイホー ムーチョ ボロドー 陸上生物チョロプー ハナチャン チョロボン スローマン バサバサ ハックン 海洋生物プクプク ゲッソー ボスゲッソー オバケテレサ キングテレサ バケバケ その他の生物クモクモーン アイクン 星の精 ヒポポン 植物パックンフラワー ボスパックン サンボ フラワーさん パンジーさん 兵器・トラップバブル ファイアバー ボムへい ボムキング キラー ワンワン ドッスン バッタン ビリキュー *キャラクター一覧スーパーマリオブラザーズシリーズ スーパーマリオワールドシリーズ マリオランドシリーズ 3Dアクションマリオシリーズ New スーパーマリオブラザーズシリーズ マリオ&ルイージRPGシリーズ その他作品 一覧 カテゴリ この項目は、コンピュータゲームに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:コンピュータゲーム / PJコンピュータゲーム)。
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パオキントン(Biokinton) 『スーパーマリオランド』で登場。チャイ王国(ワールド4)の中ボス。チッキンを大量に出してくる。 ピッカリくん(Pikkarikun) 『スーパーマリオランド3 ワリオランド』で登場。ワリオをしつこく追いかけまわし、点滅してしばらくすると雷を落とす。倒せないが、敵を雷が落ちる場所に置くと、雷を浴びた敵が10コインに変わる。 モクラクラー(Mokura) 『スーパーマリオRPG』で登場。カントリーロードやベローム神殿で時々出現する雲の敵。最初は姿が見えず、名前も「しょうたいふめい」と表示され、通常の攻撃が全く効かないが、スペシャル技を当てることで姿が現れ、通常の攻撃が効くようになる。雷や冷気系の技を使用する。 ヒューヒュー(Fwoosh) 『スーパーマリオ64』で初登場。白い雲のキャラクター。マリオが近づくと風を吹きかけ、吹き飛ばそうとする。そして、吹き飛ばされるとマリオは帽子を失ってしまう。『スーパーマリオ64』では倒すことは不可能だが、『スーパーマリオ64DS』では、ヨッシーで飲み込んでまたは卵を当てて倒すことができるし、メタル状態のワリオでもバック宙をした上で踏めば倒すことができる。また、『マリオパーティ』では「マリオのレインボーキャッスル」で、『マリオパーティ3』ではミニゲーム「おっこちパラソル」「のぼれ!ブロックタワー」で登場し、プレイヤーを上に乗せる。 ニオイニー(Stonk) 『マリオ&ルイージRPG3!!!』で登場。 キリフキー(Foo) 『NewスーパーマリオブラザーズWii』で初登場。霧を吐いてプレイヤーの司会を防いでくる。踏み付けなどで倒せるほか、霧はスピンジャンプやプロペラマリオによる上昇のほか、時間経過によっても消える。 ビューゴー(Ty-foo) 『スーパーマリオ3Dワールド』で初登場。一定時間ごとに勢いよく風を吹き出してプレイヤーを押し出す。『スーパーマリオ オデッセイ』ではサンタ帽をかぶっており、キャッピーによってキャプチャーすることによってプレイヤーが風を操れるほか、毒の上を移動できるようになる。
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あつあつてっぽーうお 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』『ヨッシー New アイランド』に登場。溶岩から顔を出し、当たると即ミスになってしまう溶岩を吹いてくる。 カイザードラゴン 『スーパーマリオRPG』に登場。ボブルが集まって変形したキャラクター。『マリオワールド』のウンババに翼と手足を付けたような姿をしている。かざんだんを呼び出す。一度倒されると、骨だけの「ドラゴンゾンビ」になって復活する。 ウーチャン(Magmaw) 『スーパーマリオギャラクシー2』『New スーパーマリオブラザーズ U』に登場。ウーガンを細長くした、恐竜のような容姿の敵。一箇所に留まりマグマから出ては戻っていくウーガンと違って、常に頭を出したまま移動している。
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「テレサ (ゲームキャラクター)」の記事における「近種」の解説
ネッチー(Stretch) 『スーパーマリオブラザーズ3』に登場。足場に化けているテレサ。近づくと、体を伸ばしてくる。一箇所から同時に2 - 3匹が現れることもある。『スーパーマリオメーカー』や『スーパーマリオメーカー2』では足場にテレサを近づけるとネッチーにすることができる。 ウォーク(Hot Foot) 『スーパーマリオブラザーズ3』に登場。ロウソクの火に化けた火のお化け。テレサと同じく背中を向けると動き出し、マリオのいる方向に歩く。ただし、壁にはすり抜けず、浮遊はしない。 テレサウルス(Eerie) 『スーパーマリオワールド』『NINTENDOパズルコレクション』に登場。青白い肌をした恐竜のお化け。マリオの存在とは無関係に一直線に移動していく。上下に揺れながら進んでいくタイプもいる。『パズルコレクション』の『ヨッシーのクッキー』ではステージ4の対戦相手として登場する。 テレクリボー(Terekuribō) 『スーパーマリオランド2 6つの金貨』で登場。クリボーの幽霊で、ふわふわ空中を飛んでいる。倒せない。 ばるーんテレサ 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』に登場。風船の身体を持つテレサ。卵を当てると怒って膨らんでいき、3回当てると破裂してアイテムを出す。 ゼリーテレサ 『ヨッシーストーリー』に登場。ゼリーの中に潜んでいて、ヨッシーに向かってくる。ヒップドロップで倒せる。 ヤリクリオバケ 『スーパーマリオランド3 ワリオランド』に登場。ヤリクリのお化けバージョンだが、ワリオと目が合うと動きが止まるのはテレサと同じ。 テレボー(Octoboo) 『スーパーマリオギャラクシー2』に登場するタコボーのお化けバージョンの敵。必ず数匹セットで、同じ所を円を描くように回っている。同作におけるテレサと同様、倒す手段はない。 テレン(Peepa) 『スーパーマリオ 3Dランド』に登場。テレサと違い、顔を合わせても全く照れることがない。一定箇所を動き回る。 テレドン(Boohemoth) 『New スーパーマリオブラザーズ 2』に登場する巨大なテレサ。目が合うと動きが止まるが、しばらく目を合わせているとにじり寄ってくる。倒す手段はない。
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コカメック(Toady) 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』で初登場。プロペラで空を飛び、ベビーマリオやヨッシーたちをクッパ城にさらっていく。カメックの青に対してこちらは赤を基本色としている。大半がカメックの部下として存在している。 『マリオパーティシリーズ』では主にカプセルを使った時に登場している。 ゴカメック(Solo Toady) 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』で初登場。色は緑。
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クリボン(Galoomba) 『スーパーマリオワールド』、『スーパーマリオ3Dワールド』『マリオパーティ10』などで登場。キノコをモチーフにしたクリボーは2頭身であるのに対し、栗をモチーフにしたこちらは1頭身である。また、クリボーとは違い、普通に踏んでも倒れず、しばらくすると復活するという点や、ひっくり返すと持ち運べるという点も異なる。クリボン(マリオパーティ アドバンス) 『マリオパーティ アドバンス』で登場。キノコシティ・タウンエリアに住んでいる少年クリボン。リボンに好意を持っている。 リボン 『マリオパーティ アドバンス』で登場。キノコシティ・タウンエリアに住んでいるクリボンの少女。リボンがトレードマーク。クエストをクリアすると無事クリボンとの付き合いを始める。 でかクリボン 『スーパーマリオ3Dワールド』で登場。巨大なクリボン。 パラクリ(Para-Galoomba) 『スーパーマリオワールド』で登場。パラシュートで空からゆっくり降りてくるクリボン。 パタクリ(Wing Galoomba) 『スーパーマリオワールド』などで登場。羽の生えたクリボン。登場時は跳ねるだけで飛べなかったが、『マリオパーティ3』では飛行できるようになっている。 ツノパタクリ 『マリオクラッシュ』で登場。トゲがあるパタクリ。 チビボー(Goombo) 『スーパーマリオランド』で登場。クリボーの同種。クリボーと同じで、踏むだけで倒される。 クリクリ(Wanderin' Goom) 『スーパーマリオランド3 ワリオランド』で登場。ブラックシュガー団の見習い兵。ヤリクリ(Pirate Goom) 『スーパーマリオランド3 ワリオランド』で登場。ヤリを持ったクリクリだが、耳がない。 クリン(Strollin' Stu) 『スーパーマリオサンシャイン』で登場。クリボーとは行動面で共通点がいくつかある。クリンズ(Stackin' Stu) 『スーパーマリオサンシャイン』で登場。大きなクリンの上にたくさんの小さなクリンがトーテムポールのように乗っている形態のクリン。大小あわせて10匹存在する。 モエクリン(Smolderin' Stu) 『スーパーマリオサンシャイン』で登場。頭に火が付いているクリン。そのままの状態では踏みつけられない。 ハネクリン 『スーパーマリオサンシャイン』で登場。羽が付いたクリン。青と緑がいて青はアスレチックコースにいる踏み台的存在。緑は急降下してきて、マリオの帽子を奪っていく。 マメボー(Beanie) 『マリオ&ルイージRPG』で登場。マメリーア地方に住む生物。栗ではなく豆に似た姿をしている。また、毬栗やウニに擬態している者もいる。パタマメボー(Parabeanie) 『マリオ&ルイージRPG』で登場。羽の生えたマメボー。パタクリボーのマメボー版である。 ゴールドマメボー(Gold Beanie) 『マリオ&ルイージRPG』で登場。金色のマメボー。 すなぞく(Gritty Goomba) 『マリオ&ルイージRPG』で登場。砂漠に住む民族。包帯とサングラスで顔を覆っているが、どう見てもクリボーである。頭には槍を差しているため、踏みつけは出来ない。はまぞく 『マリオ&ルイージRPG1 DX』で登場。『マリオ&ルイージRPG』に登場したヘラヘラグーンに登場するすなぞくの名称が変更されたもの。 クリマロ(Pestnut) 『マリオ&ルイージRPG』で登場。いがぐりのような敵。倒すと、棘がとれてマメボーかゴールドマメボーになる。ウニマロ 『マリオ&ルイージRPG』で登場。クリマロの水中バージョン。クリマロ同様、中からマメボーやゴールドマメボーが出てくるが、浮かんでどこかに行ってしまう。 ゲドンコミニ(Shrooblet) 手がなくサイズが小さいゲドンコ星人。その外見はクリボーに近い。 ゲドンコUFO(Shroob UFO) ゲドンコ星人の頭だけが露出したUFO。高度飛行しながら攻撃してくる。ゲドンコ星人に呼び出されたり、怪物の口の中から出てきたり、タイムホールに吸い込まれたりする。 ゲドンコ星人(Shroob) ゲドンコ星に住む宇宙人。ゲドンコドクター(Dr. Shroob) 体色は黄色。めがねをかけている。ビーム砲の他、突進攻撃を行う。 ゲドンコパイロット(RC Shroober) 体色が青色のゲドンコ星人。頭から黄色いアンテナが飛び出て爆弾仕掛けのラジコンを操縦する。操作するラジコンによってアンテナの本数が異なる。ゲッシーの体内でヨッシーをいじめているものもいる。 ゲドンコダイバー(Shrooba Diver) 体色は緑色で、ダイバーの格好をしたゲドンコ星人。砂漠にいるため水ではなく砂に潜っている。砂の中から物を投げてくることがある。 ゲドンコファイア(Blazing Shroob) 体色は赤色で、頭が燃えているゲドンコ星人。ファイアボールの他にUFOを呼び出し、援護攻撃も行う。 ゲドンコガード(Guardian Shroob) 体色は白で、一般の紫のゲドンコ星人より濃い水色の斑紋があるゲドンコ星人。ゲドンコの上級種で非常にスピードが速い。さらに2体入ると同時攻撃もしてくる。 ゲドンコマシーン(Shroid) 体色は灰色でオレンジと黄色の斑紋がある、ゲドンコ星人型のロボット。鉄球攻撃をカウンターされるとショートを起こし、攻撃が変化する。 ゲドンコマスター(Shroobsworth) 体色が一般的な紫色で、ひげが生えていて杖を持っている、老人のような外見のゲドンコ星人。必ずゲドンコアシスタントとともに登場する。 ゲドンコアシスタント(Intern Shroob) 体色が紫色の一般的なゲドンコ星人。ゲドンコマスターを倒さないと攻撃できない。 ゲドンコサポーター(Support Shroob) 外見が一般的なゲドンコ星人(紫色)で、3体でゲドンコボムを支えている。攻撃は一斉に行い、ゲドンコボムを自爆させる攻撃をしてくる。 サイボー(Goombule) 『マリオ&ルイージRPG3!!!』に登場。クッパの体内に棲むクリボーのような細胞型モンスター。カタボー(Elite Goombule) 『マリオ&ルイージRPG3!!!』に登場するサイボーの上位モンスター。ノコノコの甲羅のようなものを頭に付けており、防御力が高いが、チュートリアルバトルにしか登場しない。 コロボー(Gromba) 『マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』に登場。樽を被った風貌をしたクリボー。チュートリアルなどにも登場するユメボー(Dromba) 『マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』に登場する夢世界のゴロボー。見た目は紫色で、目がコロボーと違い鋭く黄色い これに限らず、夢世界では集団で行動するモンスターが多い。 カキボー(Goombrat) 『New スーパーマリオブラザーズ U』に登場。栗ではなく杮に似た姿をしている。クリボーと違い、足場の端に来ると引き返す(方向転換は赤ノコノコと同じ)。カキボン(Goombud) 『スーパーマリオメーカー2』のゲームスキン『スーパーマリオワールド』に登場。性質はクリボンと似ているが、カキボー同様足場の端に来ると引き返す。
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「キラー (ゲームキャラクター)」の記事における「近種」の解説
トーピード(Torpedo Ted) 『スーパーマリオワールド』『スーパープリンセスピーチ』『スーパーマリオギャラクシー』『New スーパーマリオブラザーズ U』『マリオパーティ10』『スーパー マリオパーティ』で登場。名前を和訳すると魚雷で、その名のとおり水中用キラー。 全長はキラーの2倍以上。『スーパーマリオワールド』のものは水中の特定のポイントから発射され、徐々に加速していく上に発射間隔が短いという特性がある。ヨッシーで食べることはできないが、「ダメージを受けると乗り手を上へと飛び上がらせる」特性を生かせば、簡単に乗り切ることができる。 攻撃は効かないが、『スーパーマリオアドバンス2』(『スーパーマリオワールド』のリメイク)では、ルイージでヨッシーに乗っている場合のみ、他の敵を吐き出してぶつけることで倒せる。 『スーパーマリオギャラクシー』に登場するものは、近年多いキラーと同様に、着弾時に爆発する誘導弾となっている。また、同作では目が赤くなっている。 トーピード(喜)(Glad Torpedo Ted) 『スーパープリンセスピーチ』に登場。スピードが増した金色のトーピード。 サーチトーピード(Targeting Ted) 『New スーパーマリオブラザーズ U』に登場。マリオを追尾するようになった赤いトーピード。しかし、何かにぶつかると爆発する為、耐久性は低い。
※この「近種」の解説は、「キラー (ゲームキャラクター)」の解説の一部です。
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近種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/19 05:02 UTC 版)
ゴロン 「ペーパーマリオシリーズ」に登場する石のモンスター。全身にトゲがついていて回りながら降りてくる。「マリオストーリー」ではブロックを破壊している。「スーパーペーパーマリオ」で縦の姿を見るとダンボールのような厚紙で出来ていることが分かる。 ゴロボー 『マリオ&ルイージRPG2』の過去のドッスン・ボルケーノのボスでドッスンの妻。ドッスン・ボルケーノが噴火するのが楽しみだった彼女の夫(ドッスン)がマリオ達に溶岩を消火されてしまいショックを受けた事から、激怒しバトルになる。HPが0になると、小さいサイズの4体のゴロボーに分裂する。多少外見に違いがあり、そのうちの一体が、ゴロボーの真の姿である(それ以外は、小さなクリボー)。 クルンパ 『スーパーマリオギャラクシー2』に登場。ドッスンに似た顔がついた、四角いパネルの敵。溶岩などの上に浮いており、足場として利用することができるが、一定時間ごとに回転してマリオ(ルイージ)を振り落とそうとしてくる。 ゴロー 『NewスーパーマリオブラザーズU』に登場。ドッスンと違いゴロゴロ回って移動するが、ドッスンの仲間である。普通のサイズより大きい「でかゴロー」もいる。
※この「近種」の解説は、「ドッスン」の解説の一部です。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/19 05:10 UTC 版)
バットン 『スーパーマリオRPG』、『スーパーマリオギャラクシー』、『スーパーマリオギャラクシー2』に登場。 丸っぽい体をしたコウモリ。豚のような鼻が特徴的。バサバサと違って天井にはほとんどぶら下がっておらず、空中で羽ばたいている。 『RPG』ではザコ敵として登場、体色は紫色。上級種に緑色の「バットントン」がいる。コウモリの集団という設定。 『ギャラクシー』では黒色で、マリオが近づくと真っ直ぐ飛んで襲いかかってくるが、動きは遅く、それほど脅威ではない。 アイスバットン 『スーパーマリオギャラクシー』に登場。氷をまとったバットンで、触れると氷漬けになってしまう。
※この「近種」の解説は、「バサバサ」の解説の一部です。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/31 01:19 UTC 版)
「ザブ (グラディウス)」の記事における「近種」の解説
攻撃方法は異なるが、行動の性質や外観が類似しているキャラを記述する。 ザブII AC版、PCE版『沙羅曼蛇』及び『ライフフォース』ステージ5後半に登場。デザインはファランクスと似た円形状。「ザブII」という名前であるが、行動の性質は通常のザブと異なる。出現エリアでは自機がどの場所にいても、必ず自機の周りを囲むように8機が瞬間的に現れ、一気に自機目掛けて高速で突撃してくる。包囲網の中心(出現時自機がいた所)にくると消滅する。 このサイクルを4回繰り返すと、今度は違った形状の敵(名称不明)が2回ワープアウトして来る。出現数も16機と2倍に増え、更に螺旋状に現れるため、余計に避けにくくなる。 そのため、ステージの最後に出てくるベルベルム高速編隊と合わせてステージ5の難所といわれている。対処としては、マルチプル(オプション)がある場合は自機の周りに置いて、弾丸やミサイルで撃破する、ない場合は出現するまで自機に惹き付けておいて、現れた瞬間に前進してザブとザブの隙間から避けるなどがある。しかし、高周期になると打ち返し弾が発生するため、後者でしか対応出来なくなる。後者の場合はスピードアップしておくと避けやすくなる。 『ライフフォース』では、最初の4回が緑と白に点滅するアメーバ、後の2回が眼球とグラフィックが変更されている。『極上パロディウス』のスペシャルステージでのカラーボール地帯では、空間から突如現れ、円形に自機を囲むようにして襲いかかるザブIIと類似した攻撃パターンを持つ。 ファランクス AC版、PCE版『沙羅曼蛇』及び『ライフフォース』のステージ5に登場する中型雑魚。ザブIIをそのまま拡大したようなデザインで、時計回りに回転して移動する。画面外から高速で現れ、自機をしつこく追尾し、4つある発射口のうち、1つから低速の追尾ミサイルを撃つ。本体を破壊されると、8方向に残骸を飛ばすが、これは破壊可能である。一定時間が経つと、画面外に消えていくが、追尾ミサイルは撃破しない限りいつまでも画面に留まる。 『ライフフォース』では、他のメカ系雑魚と同じく機体が緑色となっており、追尾ミサイルのデザインがアメーバ状に変更された。 グロブター AC版、FC版、PCE版『沙羅曼蛇』及び『ライフフォース』のステージ6に登場する対空砲火。画面から湧き出すように出現するエネルギーの塊。破壊不能。これを発射している砲台は目視不能なほど遥か下方に位置しているため破壊は不可能で、出現を予め阻むことは出来ない。出現前に発射音が聞こえる。 クリスタルボム AC版、FC版、PCE版『沙羅曼蛇』及び『ライフフォース』のステージ6に登場する雑魚。外観はビッグコアなどに付属するコアと酷似しているが、それに比べるとグラフィックはかなり小さい。本体は赤・青・緑の順に点滅する。自機の前方(画面状では上)から3機編隊で、自機目掛けて高速で飛んでくる。難易度を上げたり、高周期になると通常弾を出すようになる。 FC版ではグラフィックが大きくなっており、編隊を組まずにバラバラに登場する。 『極上パロディウス』ステージ5にも登場している。スペシャルステージではザブIIの様に自機の周りから現れて突っ込んでくる。 『ライフフォース』では、グラフィックデザインが眼球に変わっている。 デストラクション 『グラディウス2』のステージ3(11)、7、14及び戦艦の内部に登場する誘導機雷。星のようなデザインをしている。画面外から数機が同時に現れ、自機を追尾して囲い込もうとする。ただし、動きは遅い。 エグソダス 『グラディウス2』及び『ネメシス'90改』に登場する時空間移動爆雷。ヴェノム艦(グラ2ではステージ14、90改では11)に登場する。動きはAC版『沙羅曼蛇』に登場するザブIIと同じくプイヤー機を囲むように出現するが、グラ2ではそのままプレイヤー機に向かって来るだけだが、90改では出現後一旦散開した後プレイヤー機に向かってくる。デザインはグラ2ではビッグコアを小型化したようなデザインで、90改ではオリジナルのザブと同じく座布団型。 デモス AC版『グラディウスIII』のステージ10のボスオンパレード前のみに登場する超高速移動砲。中型雑魚。8方位に砲も持っており、カプセルを持っているため色はオレンジのみ。瞬間的に現れ、自機のいるxy座標を計算し、それぞれに応じた3つの砲から弾を出す。現れる数が9機なので、復活する際、大幅なパワーアップは望めない。 移植版である『グラディウスIII&IV -復活の神話-』、『グラディウス ポータブル』では、難易度を「Very Easy」以下にすると本機の代わりに、カプセルを持ったザブMk-IIIライズが大量に現れるようになる。
※この「近種」の解説は、「ザブ (グラディウス)」の解説の一部です。
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近種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 07:11 UTC 版)
純粋なノコノコではないが、行動面で共通点が見られるもの。 シェルクリーパー(Shellcreeper) 『マリオブラザーズ』で登場。ノコノコのモデルになったカメ。 トゲゾー(Spiny) 詳細は「トゲゾー」を参照 無数のトゲが生えた赤い甲羅を持つカメ。上から踏むことはできない。 メット(Buzzy Beetle) 詳細は「メット」を参照 無地の黒光りする固い甲羅を持つカメ。ファイアボールを無効化する。 ノコボン(Bombshell Koopa) 『スーパーマリオランド』で登場。背中に爆弾を背負ったノコノコ。踏んでから一定時間経つと自爆する。羽が生えたタイプは存在しない。 『スーパーマリオランド2 6つの金貨』にはノコボンの変種である「ノコボンメット」が登場している。 ヒマンパタ(Heavy Troopa) 『スーパーマリオRPG』で登場。肥満体型のパタパタ。甲羅の色は赤。クッパの手下では無い。上級種に、甲羅が緑色の「チャンコパタ」がいる。公式イラストではデブヨッシーと顔が同じである。また、同作にはトップクラスの威力を持つ「ひまんパタこうら」という武器と防具がある。 コワッパ(Jr. Troopa) 『マリオストーリー』で登場。クリオの故郷であるクリ村周辺のガキ大将。通信販売とトレーニングが趣味で、自分よりも強い者に勝つことに執念を燃やす。彼については、クリオ一家しか知らないようである。オープニングでマリオに負けたため、打倒マリオを目標にストーリー中何度となく(クッパ城にも登場するが、クリオの言う通り、どうやって来たのかは不明)登場することとなる。 カーメン(Tutankoopa) 『マリオストーリー』で登場。ツタンカーメンのような亀。 ゼニノコー(Kent C. Koopa) 『マリオストーリー』で登場。巨大なノコノコ。金の亡者で、通行人から通行料を巻き上げようとしていた。ボス並みの強さを誇る。元はノコノコ村の住人で、同じく住人だったノコブロスたちとは仲が悪くけんかばかりしていた。 マメノコ(Troopea) 『マリオ&ルイージRPG』で登場。マメーリア王国に住む、頭に植物の芽が生えたノコノコ。その他の点では水のようなものを打ち上げて仲間を回復できるようになり、久々に4足歩行になった。甲羅の色は新色の紺色。羽の生えたマメパタも存在する。 マメノコノコ(Elite Troopea) マメノコの強化版で、倒れた仲間を復活させる力を持つ。甲羅の色は赤。羽の生えたマメパタパタも存在する。
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近種
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攻撃方法は異なるが、行動の性質や外観が類似しているキャラを記述する。 ロゴリスト RGOLIST 『グラディウスII』(AC版)の5面のボス直前にのみ登場。カーストダッカーとウロリストを掛け合わせたような機種で、攻撃方法はダッカーに類似している。ダッカーにある本機の記述も参照。 ゴロン 『グラディウス外伝』の4面に登場。前転して移動しながら弾を1つずつ出し続ける。右に移動するものと左に移動するものがいる。パワーアップするなどして難易度を上げると弾を出す頻度が早くなり、狭い地形と相まって手強い相手になる。 バウム 『グラディウスIV』の5面に登場。円形状の機体で右方向に前転しながら移動し、一定時間に停止して4つのハッチから自機に向けて5方向に弾を出す。
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近種
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「デス (グラディウス)」の記事における「近種」の解説
攻撃方法は異なるが、外観が類似しているキャラを記述する。 エニグマ MSX版『沙羅曼蛇』の「OPERATION THREE - SET THE LEEK SYSTEM - PLANET KIERKE」に登場するボス。デスを縦にいくつも繋げたような壁を形成しており、その後方(画面右)には剥き出しにした赤色のコアを持った本体がある。 攻撃方法は壁の部分が一定間隔で上方向、下方向に動きを変えながら通常弾を発射。ある程度時間が経つと(画面左に)突進してくる。壁にはそれぞれ黄色や緑色などのコアをいくつも持っており、それぞれ遮蔽板12枚で防御しているが、1つだけ破壊不能の装甲で完全に防御している赤いコアがある。遮蔽板を持ったコアのどれか1つを撃破すると装甲が消滅して遮蔽板が現れ、赤いコアを攻撃できるようになる。これを破壊することで壁に穴が開き、本体のコアに攻撃が届くようになる。装甲を消すためのコアがどれかに当たるかはランダムで、ステージ中に『炎の予言』というヒントとして隠されている。 『グラディウス リバース』ステージ5の中ボスとして、エニグマと酷似した敵(名称不明)が登場する。攻撃方法もまったく同じであるが、動きが素早くなっており、壁の部分が上下方向に無限スクロールする。中間要塞(壁ボス)として位置づけられている。 ストライカー ゲームボーイ版『ネメシス』のモアイステージに登場するボス。外観はカジキの頭部に酷似しており、後部は巨大なスラスターで構成されている。コアはデスと同じく外部に露出しており、そこから5方向に弾を三度発射した後自機に縦軸を合わせ突撃してくる。
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近種
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スパック 電気を帯びている黒色の鉄球で、目の周りに赤い縁が付いている。英名はSPARK(スパーク)。ステージの足場や壁に沿って動いている。『スーパーマリオUSA』、および同作のリメイクである『スーパーマリオコレクション』『スーパーマリオアドバンス』に登場する。『スーパーマリオワールド』のケセランに挙動が似ている。 スパーク スパックと同じく電気の塊。『ドンキーコングJR.』やゲームボーイの『ドンキーコング』に登場する。『ヨッシーアイランド』等に登場するスパークは同名異キャラ。 ビリビリボール 電気を帯びた鉄の球体。『スーパーマリオギャラクシー』『スーパーマリオギャラクシー2』に登場する。円盤形の惑星の周囲に沿って回転している。顔がない。 表 話 編 歴 マリオシリーズのキャラクター 人間マリオ ルイージ ピーチ デイジー ワリオ ワルイージ ポリーン ロゼッタ オヤ・マー博士 ブラッキー *キノコ族キノピオ クリボー 恐竜キャサリン ウンババ *コングファミリー初代ドンキーコング(クランキーコング) ドンキーコングJr. 2代目ドンキーコング ディディーコング ファンキーコング ディクシーコング *クッパファミリークッパ クッパJr. クッパ7人衆ラリー モートン ウェンディ イギー ロイ レミー ルドウィッグ ミニクッパ *カメ族ノコノコ パタパタ ジュゲム トゲゾー ハンマーブロス ガボン カロン メット カメック ヨッシー メカクッパ ヘイホー系ヘイホー ムーチョ ボロドー 陸上生物チョロプー ハナチャン チョロボン スローマン バサバサ ハックン 海洋生物プクプク ゲッソー ボスゲッソー オバケテレサ キングテレサ バケバケ その他の生物クモクモーン アイクン 星の精 ヒポポン 植物パックンフラワー ボスパックン サンボ フラワーさん パンジーさん 兵器・トラップバブル ファイアバー ボムへい ボムキング キラー ワンワン ドッスン バッタン ビリキュー *キャラクター一覧スーパーマリオブラザーズシリーズ スーパーマリオワールドシリーズ マリオランドシリーズ 3Dアクションマリオシリーズ New スーパーマリオブラザーズシリーズ マリオ&ルイージRPGシリーズ その他作品 一覧 カテゴリ この項目は、コンピュータゲームに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:コンピュータゲーム / PJコンピュータゲーム)。
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近種
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ゆきだるま(Snow Man) 『スーパーマリオ64』に登場する味方側の雪ダルマ。体が溶けてしまっている。山頂近くの体とくっつけると、スターをくれる。体と頭はそれぞれ喋る。 スノーマン / おおゆきだるま(Big Snow Man) 『スーパーマリオ64』に登場する巨大な雪ダルマ。マップ自体に存在する。体には木や道があり、ふもとにはフワフワさんのおうちやアイスブロックシューターがある。口辺りにある氷の道にはペンギンが歩いている。口から吐く息でマリオを吹きとばし、帽子も飛ばしてしまう。額にはパワースターがある。
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