護国阿弥陀如来
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 21:24 UTC 版)
コンクリート製の阿弥陀如来立像。高さ27m。 1933年(昭和8年)1月:平安山良疇寺の三十世義天和尚が発願。 1937年(昭和12年)4月:建立。開眼供養。「護国阿弥陀如来」と名づけられる。 1981年(昭和56年):老朽化の為、再建が決定する。 1992年(平成4年)3月:解体。 解体された後、その残骸は境内に埋められ、供養塔が建っている。
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