警部補ハリソン(ジェイミー・フィルブリック)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/22 22:21 UTC 版)
「史上最高のパンツ一丁男」の記事における「警部補ハリソン(ジェイミー・フィルブリック)」の解説
無類の巨乳&美乳フェチで、任務中にもかかわらずセクシー美女を追いかけ持ち場を離れる。実質ジェイソン警部の奴隷であり、会議の最中にはスティック攻撃から逃げられないように周りをテーブルで囲まれている。またジェイソンからのスティック攻撃の際に真剣白刃取りのように両手でスティックをつかもうと試みているが一度として成功したことは無い。FBIへの転職を夢見ておりジョンジェームズを心から尊敬する。ただしココアを作る際にミルクではなくお湯を注いだことからジョンジェームズの逆鱗に触れる。誘拐強盗訓練による事件解決の鍵を握る。
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