試験に出るどうでしょう 石川県・富山県
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 14:40 UTC 版)
「水曜どうでしょうの企画 (日本国内)」の記事における「試験に出るどうでしょう 石川県・富山県」の解説
2000年3月1日 - 4月5日放送、全4夜。 DVD第19弾『試験に出るどうでしょう 石川県・富山県/四国八十八ヵ所II』に収録。 大泉が校長、鈴井が講師となり、当初番組内の司会役だった安田が生徒として試験を受けることとなった。試験範囲が石川と富山になった理由は「“ヤマ”を張った」ため。 3日間の「集中攻撃」 の後、月曜日早朝に実力テストを実施。実力テストで、安田が10問中1問でも間違えた時点で即、大泉は全責任を負い、四国行きとなる。結果、安田は7問目で間違えてしまい、大泉は2度目の四国巡礼となる。試験が終了した後、大泉とD陣の四国行きが決定となった帰りの飛行機で、安田は悔し涙を流した。 行程 石川県内灘町〜羽咋市→一泊目(七尾市・和倉温泉「多田屋」)→輪島市→富山県魚津市→砺波市→平村(現:南砺市)→二泊目・石川県片山津温泉(加賀市)で試験を行う。
※この「試験に出るどうでしょう 石川県・富山県」の解説は、「水曜どうでしょうの企画 (日本国内)」の解説の一部です。
「試験に出るどうでしょう 石川県・富山県」を含む「水曜どうでしょうの企画 (日本国内)」の記事については、「水曜どうでしょうの企画 (日本国内)」の概要を参照ください。
- 試験に出るどうでしょう 石川県・富山県のページへのリンク