水曜どうでしょうの企画とは? わかりやすく解説

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水曜どうでしょうの企画

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/04 14:13 UTC 版)

水曜どうでしょうの企画では、北海道テレビ(HTB)制作のバラエティ深夜番組水曜どうでしょう』(1996年 - 2002年放送。以後、不定期に新作を放送)で放送された企画の中から、いわゆる「鈴井貴之大泉洋らによる旅企画」(以下「鈴井・大泉の旅企画」)を中心に扱う。

企画によってはタイトルの表記違いがあるが、本項ではDVD「水曜どうでしょうDVD全集」を正式タイトルとする。未DVD化企画については暫定的に放送時のタイトルを用いる。

敢行企画

HTBで水曜日の深夜に放送された(1999年12月にゴールデンタイムに放送された「ゴールデンスペシャル サイコロ6」を含む)オリジナル放送の『水曜どうでしょう』で放送された企画を順に追って説明する。『リターンズ』および『Classic』、1997年夏に放送された午前の再放送、「ジャングル・リベンジ」以降に全国で放送された『水曜どうでしょう』の放送順序は各々異なるため記載しない。

斜体で記載されたタイトルは「鈴井・大泉の旅企画」以外の企画として初期に放送された回で、「初期企画」の項目で記述する。太字で記載されたタイトルは総集編として放送された回で、内容については「総集編」の項目で記述する。「hod」はHTBの動画配信サービス「hod(旧:HTB北海道 on デマンド)」で、「Ne」はNetflixで配信が行われている企画を指す。「VHS第○弾」は「水曜どうでしょうビデオ」の、「DVD(/BD)第○弾」は「水曜どうでしょうDVD全集」の該当ナンバリングに収録されていることを表す。

レギュラー放送時(総集編を含む)

放送期間 タイトル 収録作品 備考
1996年10月9日 アーティストインタビュー・アンルイス なし 『Classic』ではカットされている。
サイコロ1 hod Ne VHS第1弾
DVD第2弾
hodにおいては『水曜どうでしょうプレミア』版を配信。
1996年10月16日
1996年10月23日・30日 ビシバシステム・コント集 1・2 なし 『Classic』での放送はない。
1996年11月6日 アーティストインタビュー・堂島孝平
粗大ごみで家を作ろう hod DVD第2弾  
1996年11月13日
1996年11月27日 アーティストインタビュー・嘉門達夫 なし 『Classic』での放送はない。
1996年11月27日 ビシバシステム・コント集 3
1996年12月4日・11日 闘痔の旅 hod Ne DVD第2弾 『プレミア』版での配信。
1996年12月18日 ビシバシステム・コント集 4 なし 『Classic』での放送はない。
1996年12月25日・1997年1月8日 サイコロ2 〜西日本完全制覇〜 hod Ne DVD第3弾 hodにおいては『プレミア』版を配信。
1997年1月15日 ビシバシステム・コント集 5 なし 『Classic』での放送はない。
1997年1月22日 アーティストインタビュー・GLAY
1997年1月29日 - 2月19日 オーストラリア大陸縦断3,700キロ hod Ne DVD第3弾 『プレミア』版での配信。
1997年2月26日 ビシバシステム・コント集 6 なし 『Classic』での放送はない。
1997年3月5日 雅楽戦隊ホワイトストーンズR VS メロンマン
1997年3月12日 ビシバシステム・コント集 7
1997年3月19日 サイコロの旅 総集編 なし[1]
1997年3月26日 サイコロの旅2 総集編
1997年4月2日 - 23日 サイコロ3 〜自律神経完全破壊〜(前編) hod Ne DVD第4弾 樋口了一へのアーティストインタビューも敢行(第1夜)。
1997年4月30日 アーティストインタビュー・CHABO なし 『Classic』での放送はない。
1997年5月7日 - 21日 サイコロ3 〜自律神経完全破壊〜(後編) hod Ne DVD第4弾
1997年5月28日 雅楽戦隊ホワイトストーンズR VS 普通の人 なし 『Classic』での放送はない。
1997年6月4日 アーティストインタビュー・奥居香
1997年6月11日・18日 宮崎リゾート満喫の旅 DVD第5弾 『Classic』,『プレミア』での放送はない。
1997年6月25日・7月2日 アーティストインタビュー・ボーボーズ(大貫亜美奥田民生斎藤誠橘厚也橘哲也 なし 『Classic』での放送はない。
1997年7月9日 - 30日 韓国食い道楽サイコロの旅 hod Ne DVD第5弾 Netflixにおいては『プレミア』版を配信。
1997年8月6日 雅楽戦隊ホワイトストーンズR 「さらば、おやっさん」 なし 『Classic』での放送はない。
1997年8月13日 - 9月3日 北海道212市町村カントリーサインの旅 Ne DVD第5弾
1997年9月10日 雅楽戦隊ホワイトストーンズR 「さらば、黒板五郎」 なし 『Classic』での放送はない。
1997年9月17日 アーティストインタビュー・古内東子忌野清志郎
1997年9月24日 一周年記念特番 あの場面をもう一度
1997年10月1日 - 11月26日 ヨーロッパ21ヵ国完全制覇 hod Ne DVD第7弾 第1夜・第2夜は15分拡大放送。
配信サイトにおいては『プレミア』版を配信。
1997年12月3日 未公開シーン!すべて見せますよぉ DVD第9弾[2] 『Classic』での放送はない。
1997年12月10日 - 1998年1月14日 北海道212市町村カントリーサインの旅II Ne
1998年1月21日 - 2月11日 サイコロ4 〜日本列島完全制覇〜 hod Ne
1998年2月18日・25日 第1回水曜どうでしょうカルトクイズ世界大会 hod なし レギュラー放送の国内企画では唯一の未DVD化。
1998年3月4日 - 25日 東京2泊3日70km DVD第10弾
1998年4月1日 - 29日 マレーシアジャングル探検 第1話・4月1日から水曜 23:25 - 23:55の85分繰り上げ放送に変更。
1998年5月6日・27日 桜前線捕獲大作戦 DVD第11弾 『Classic』での放送はない。
1998年6月3日 - 17日 十勝二十番勝負
1998年6月24日 - 7月22日 サイコロ5 〜キング・オブ・深夜バス〜 hod Ne
1998年8月5日 - 19日 香港大観光旅行 DVD第12弾 『Classic』での放送はない。
1998年8月26日 門別沖釣りバカ対決
1998年9月2日 - 30日 2周年記念!秘蔵VTR 一挙公開! なし
1998年10月7日 - 12月2日 北極圏突入 〜アラスカ半島620マイル〜 DVD第12弾
1998年12月9日 - 1999年1月6日 日本全国絵ハガキの旅 DVD第13弾
1998年12月23日 シェフ大泉 車内でクリスマス・パーティー
1999年1月27日・2月3日 東北2泊3日生き地獄ツアー
1999年2月10日 - 3月3日 クイズ!試験に出るどうでしょう DVD第14弾 一部『Classic』放送局では未放送。
1999年3月10日・31日 四国八十八ヵ所
1999年4月7日 釣りバカ対決 氷上わかさぎ釣り対決
1999年4月14日 - 6月16日 アメリカ合衆国横断 DVD第15弾
1999年6月23日 過去のマル秘映像 一挙公開! なし 『Classic』での放送はない。
1999年6月30日 未公開VTR&NG集一挙放出!!
1999年7月21日 - 8月18日 72時間!原付東日本縦断ラリー DVD第16弾 一部『Classic』放送局では未放送。
1999年8月25日 - 9月29日 シェフ大泉 夏野菜スペシャル hod Ne
1999年10月6日 - 12月8日 ヨーロッパ・リベンジ hod Ne DVD第17弾 配信サイトにおいては『プレミア』版を配信。
1999年12月15日 ゴールデンスペシャル サイコロ6 DVD第18弾 同日の19:00から(1時間枠)と24:25から(30分枠)で2回放送。
2000年1月26日・2月2日 onちゃんカレンダー
2000年2月9日 - 23日 30時間テレビの裏側全部見せます!
2000年3月1日 - 4月5日 試験に出るどうでしょう 石川県・富山県 DVD第19弾 最終夜・4月5日から水曜 23:09 - 23:39の16分繰り上げ放送に変更。
2000年4月12日 - 5月3日 四国八十八ヵ所II
2000年5月3日 春を満喫 グルメといで湯 ぶらり京都の旅 DVD第20弾 「四国八十八ヵ所II」最終夜の後半で「原付西日本制覇」の導入として放送。
2000年5月24日 - 6月28日 原付西日本制覇 一部『Classic』放送局では未放送。
2000年7月5日 今世紀最後の水曜どうでしょう
2000年11月22日 ドラマ四国R-14を100倍楽しく見る方法 VHS第2弾
DVD/BD第33弾
2000年7月 - 2001年1月の期間は、鈴井が自身の監督作品『man-hole』の撮影のため放送を休止。
その期間はスピンオフ企画としてTEAM NACSが出演するドラマ、その予告番組・メイキング番組が放送された。
いずれも一部『Classic』放送局では未放送。
2000年11月29日 - 12月20日 水曜どうでしょうプロジェクト2000「四国R-14」
2001年1月24日・31日 メイキング・オブ・四国R-14 DVD/BD第33弾
2001年2月7日 - 28日 リヤカーで喜界島一周 DVD第21弾 一部『Classic』放送局では未放送。
2001年3月7日・28日 釣りバカ対決!わかさぎ釣り2
2001年4月4日・11日 前枠・後枠傑作選 DVD第22弾 『Classic』での放送はない。
2001年4月18日 - 6月6日 中米・コスタリカで幻の鳥を激写する!
2001年6月13日 - 9月5日 対決列島 〜甘いもの国盗り物語〜 hod Ne DVD第23弾
2001年9月26日 - 11月7日 ユーコン川160キロ 〜地獄の6日間〜 hod Ne DVD第24弾 10月3日から水曜 23:15 - 23:45の6分繰り下げ放送に変更。
2001年11月28日 - 12月12日 5周年記念特別企画 札幌~博多 3夜連続深夜バスだけの旅 DVD第25弾
2002年1月30日 - 3月6日 試験に出るどうでしょう 日本史
2002年3月27日 - 4月24日 四国八十八ヵ所III DVD第26弾
2002年5月1日 - 29日 日本全国絵ハガキの旅2
2002年6月5日・12日 一挙公開!!未公開VTR&NG集! DVD第27弾 『Classic』での放送はない。
2002年6月19日 - 7月24日 釣りバカグランドチャンピオン大会 屋久島24時間耐久魚取り対決
2002年7月31日 - 9月25日 原付ベトナム縦断1800キロ hod Ne DVD第1弾 最終回は「ラスト・ラン1時間スペシャル」と題し、放送枠を1時間に拡大して放送。9月11日・18日は休止。

レギュラー放送終了後

放送期間 タイトル 収録作品 備考
2003年1月15日 6年間の事件簿! 今語る!あの日!あの時! DVD第6弾 1時間枠の拡大放送。『Classic』での放送はない。
2003年5月21日 プチ復活!思い出のロケ地を訪ねる小さな旅
2004年5月26日 - 7月7日 ジャングル・リベンジ hod Ne
2005年10月19日 - 12月7日 激闘!西表島 hod Ne DVD第8弾
2007年1月17日 - 3月14日 ヨーロッパ20ヵ国完全制覇 完結編 hod Ne DVD第28弾 配信サイトにおいては『プレミア』版を配信。
2011年3月2日 - 5月18日 原付日本列島制覇 hod Ne DVD/BD第29弾
2013年10月2日 - 2014年1月8日 初めてのアフリカ hod DVD/BD第32弾
2016年3月30日 新作DVD第24弾発売記念スペシャルトーク 水曜どうでしょうを語ろう なし 『Classic』での放送はない。
2019年12月25日 - 2020年3月11日 北海道で家、建てます hod Ne なし 初回は2夜連続放送。2020年1月1日・1月15日は休止。
2020年10月28日 - 12月9日 21年目のヨーロッパ21ヵ国完全制覇 hod Ne なし
2023年8月30日 - 10月4日 懐かしの西表島 なし

初期企画

放送開始1年後の1997年10月に「鈴井・大泉の旅企画」のみにシフトするまで前身番組「モザイクな夜V3」での企画を引き継いでいる。殆どが『リターンズ』や『Classic』での放送やDVD化はされていない[3]。企画名は『水曜どうでしょうDVD全集解説』による。

  • ビシバシステム・コント集(1996年10月23日・10月30日・11月27日・12月18日、1997年1月15日・2月26日・3月12日放送)
住田隆布施絵里によるユニット・ビシバシステム出演のコント企画。最終回では番組最低視聴率を記録した。鈴井・大泉は基本的に当企画へ出演せず[4]、前後枠のみ登場だったが、藤村や番組スタイリストの小松江里子が出演している[5]。HTB北海道onデマンドでは「傑作集」として一部を再編集して配信。
鈴井原作のローカルヒーロー活劇。鈴井(南郷進役)、大泉(麓郷役・山本君役)の他、藤村(HEROのマスター(おやっさん)役)、安田(本郷隆役)、岩村真人(北郷誠役)も出演。堂島孝平がゲスト出演し、田中邦衛の物真似を披露したこともあった。「オーストラリア大陸縦断」の前後枠でもこれに扮して登場した。企画終了後、『ドラバラ鈴井の巣』に引き継がれた。
  • アーティスト・インタビュー(1996年10月9日・11月6日・11月20日、1997年1月22日・4月2日・4月30日・6月4日・6月25日・7月2日・9月17日放送)
鈴井・大泉がアーティスト歌手)とインタビューしたり、トークしたりする企画。ホテルやアーティストの家、AIR-G'などで行われた。アーティストは楽曲シングルアルバム)のプロモーションとして出演するため、ギャラは発生せず、旅費レコード会社が負担するため、番組側の費用がほとんどかからない企画であった。この企画は「水曜どうでしょう」が新番組として立ち上げるときにHTB側が出した唯一の条件だったという[6]。主な出演者としてアン・ルイス堂島孝平嘉門達夫GLAY[7]、樋口了一、仲井戸麗市奥居香奥田民生PUFFY古内東子忌野清志郎などがいる。

総集編

予算成の都合上、海外企画の前後などに今までの総集編が放送されていた。過去の名シーンを振り返ったり、未公開シーンやNG集などを副調整室で収録する。当初は予算調整のために行われていたが、後期になると「ロケの息抜き」として企画された。

  • サイコロの旅 総集編(1997年3月19日放送)
  • サイコロ2 総集編(1997年3月26日放送)
  • 一周年記念特番 あの場面をもう一度(1997年9月24日放送)
番組開始1年間の総集編。「サイコロ韓国」において“出目の悪さから激昂する大泉”などを放送。この頃から総集編では扮装をするようになった。D陣の話によれば、この企画が収められているテープの劣化が進行していたため、DVD化が見送られた。
  • 未公開シーン!全て見せますよぉ(1997年12月3日放送)
「ヨーロッパ21ヵ国完全制覇」での未公開シーンや、「サイコロの旅、運が悪いのはどっちだ」という特別企画があり、白石島の部分で「四国逆戻り」と表記されていたが正しくは岡山県笠岡市である。
  • 2周年記念!秘蔵VTR一挙公開!!(1998年9月2日 - 30日放送)
3週にわたり「サイコロ1」から「ヨーロッパ21ヵ国」の名場面を放送。ミスタージャイアンツMr.マリックミスタースポックミスター3部作が初めて披露される。
  • 過去のマル秘映像 一挙公開!(1999年6月23日放送)
『水曜どうでしょう』以前に、『週刊Nanだ!Canだ!』、『モザイクな夜V3』などのHTBの番組へ出演した際の鈴井・大泉のVTRや、鈴井・大泉・嬉野雅道ディレクターが出演、藤村忠寿ディレクターが演出担当の、どうでしょう班が初めて集結した『モザイクな夜V3』でのコント「占畑任三郎」が放送された。
また、『ガメラ2 レギオン襲来』における鈴井・大泉の出演シーンも放送。鈴井のミスによって、大泉はクレジットに名前がなかったことが明かされた。また、『ガメラ2』撮影時の鈴井・大泉の2名と、監督を担当した金子修介とのやりとりが話されている。
  • 未公開VTR&NG集一挙放出!!(1999年6月30日放送)
「クイズ!試験に出るどうでしょう」と「四国八十八ヵ所」の前枠・後枠のNG集、そして「釣りバカ対決 氷上わかさぎ釣り対決」でカットされた「花板大泉のわかさぎ懐石」と「大泉さんのびっくり誕生会」(それぞれDVD第14弾に収録)を放送。
  • 今世紀最後の水曜どうでしょう(2000年7月5日放送)
半年の休止を前にそれぞれの思い出に残る企画から、「マレーシア・ジャングル探検」での“シカ事件”などを振り返る。『リターンズ』でこの企画のエンディングを見た大泉は泣いてしまったらしい。
  • 前枠・後枠傑作選(2001年4月4日・11日放送)
「中米・コスタリカで幻の鳥を激写する!」の直前に放送。その名のとおり「前枠・後枠」の傑作選、NG集を放送。2週目では次回からの企画のタイトルを連呼する暴挙に出たがおなじみの掻き消し音が入った。
  • 未公開VTR&NG集(2002年6月5日・12日放送)
レギュラーとしては最後の総集編。NG集は主に前枠・後枠。ほかに「原付東日本縦断」のなまはげ版前枠の秘話や「対決列島」のダジャレ未公開シーンなどが放送された。

新作DVD第24弾発売記念スペシャルトーク 水曜どうでしょうを語ろう

DVD第24弾『ユーコン川160キロ 〜地獄の6日間〜』の発売を記念して、ゲストに『水曜どうでしょう』が大好きな俳優・渡辺いっけい[8]を迎え、企画の撮影秘話を鈴井とディレクター陣(藤村・嬉野)とで番組の魅力について語り合った。『水曜どうでしょう』としては初めてのスタジオ[9]トーク。大泉はスタジオには出演せず、番組の最後に流れたビデオメッセージのみ、VTR出演した[10][11]

参考文献

脚注

  1. ^ DVD第2弾に前枠・後枠のみ収録。
  2. ^ 「未公開シーン!すべて見せますよぉ」は特典映像としての収録。
  3. ^ 例外として、サイコロ3の導入部も兼ねているアーティスト・インタビューの樋口了一出演パートがある。
  4. ^ 大泉は一部に出演。
  5. ^ あなたの知らないどうでしょう”. web.archive.org (2001年12月26日). 2021年4月3日閲覧。
  6. ^ 水曜どうでしょうDVD全集第2弾 解説
  7. ^ 2008年6月9日の『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』に大泉とGLAYが出演した際には、GLAYへのアーティストインタビューの映像が放送された。
  8. ^ 以前に藤村が演出・嬉野がプロデューサーを担当したHTB制作のテレビドラマミエルヒ』や、収録当時に鈴井・藤村と共にOOPARTSの舞台『HAUNTED HOUSE』に出演していたという縁もある。
  9. ^ TEAM NACSが出演する『ハナタレナックス』のスタジオ(通称:ハナタレ部屋)を使用。
  10. ^ 当時、大河ドラマ真田丸』の撮影中だったことから直接出演できなかったため。VTRでは『真田丸』の衣装を着用していた。
  11. ^ HTB番組情報blog - 新作DVD第24弾発売記念スペシャルトーク 水曜どうでしょうを語ろう”. 北海道テレビ (2016年3月30日). 2020年2月6日閲覧。



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