記念論集・回想記
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/27 14:37 UTC 版)
『支那学論叢 狩野教授還暦記念論集』(弘文堂、1928年) 『東洋学の創始者たち』(吉川幸次郎編、講談社、1976年) 弟子らの座談会の回想で、対象は白鳥庫吉、内藤湖南ら6名、なお編者は当時東方学会会長。 『東方学回想 Ⅰ 先学を語る〈1〉』(刀水書房、2000年)、いずれも座談での回想(上記新版)。 吉川幸次郎 『音容日に遠し』(筑摩書房、1980年)、遺著で先師らの回想記 高田時雄 著「狩野直喜」、砺波護 編 『京大東洋学の百年』京都大学学術出版会、5。ISBN 978-4876984398。
※この「記念論集・回想記」の解説は、「狩野直喜」の解説の一部です。
「記念論集・回想記」を含む「狩野直喜」の記事については、「狩野直喜」の概要を参照ください。
- 記念論集・回想記のページへのリンク