裁判パート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 05:14 UTC 版)
「レイトン教授VS逆転裁判」の記事における「裁判パート」の解説
従来の逆転裁判にある、弁護パート。証言を「ゆさぶる」、証拠品を「つきつける」ことで真実に近づく。さらに、証人が複数いる「群衆裁判」では、尋問中に不意打ちで別の証人に話を聞ける「といつめる」が登場。裁判パートでの選択ミスへのペナルティは回数制になっており、クリア時には残りの回数に応じたピカラットを入手できる。ひらめきコインを消費してヒントが使えるようになっている。アドベンチャーパートとは違い、指摘をミスして五回間違えるとゲームオーバー。
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