藤沢 - 辻堂線(長久保経由)
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「江ノ電バス湘南営業所」の記事における「藤沢 - 辻堂線(長久保経由)」の解説
藤06:辻堂駅南口 → 浜見山 → 長久保→ 藤沢駅(北口)神奈川中央交通東・藤沢営業所との共管路線で方向幕には神奈中の系統番号である「藤06」を表示し、系統番号設定後も神奈中に準じる。1962年までは辻堂駅 - 堂面のみの運行で「堂面線」と称していた。松下電器の通退勤向けに辻堂駅 - 長久保間の区間運転で急行便が平日1往復だけ設定されていた時期もあった。2020年6月27日のダイヤ改正で、江ノ電バス担当は藤沢駅発が廃止、辻堂駅発の片道運行1便のみとなった。
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藤沢 - 辻堂線(江ノ島海岸経由)
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F35:辻堂駅 → 湘洋中学校 → 鵠沼海岸 → 江ノ島海岸 → 新屋敷 → 藤ヶ谷 → 藤沢駅(南口)藤沢駅南口から、国道467号線を南下し、東浜から国道134号線を西進する。国道467号線が片側1車線であり、交通渋滞に巻き込まれることが多い。元は鵠沼車庫の出入庫系統の1つで、便によっては江ノ島や湘南港桟橋も経由したが、湘南営業所移転に伴い2011年6月26日より終点が鵠沼車庫前から辻堂駅に変更され、形の上では1985年頃まで運行されていた系統が約25年ぶりに復活した形となった。この際、運行本数も大幅に削減され、平日夜に藤沢駅発が2本、平日朝に辻堂駅発が2本運行されていた。2020年6月27日のダイヤ改正で辻堂駅行が廃止され、藤沢駅行のみの片道運行となった。1980年代に運行されていた時代についても1日1~2往復の運転に過ぎなかった。
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