著名な闘病記
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 04:42 UTC 版)
西田英史『ではまた明日』(1995年、草思社) ※ドラマ「命燃えて」原作 小倉恒子『女医が乳がんになったとき』(1997年、創樹社) 上野創『がんと向き合って』(2002年、晶文社) ※日本エッセイスト・クラブ賞受賞 TBS報道局編『余命1ヶ月の花嫁』(2007年、マガジンハウス) ※映画化など。 大野更紗『困ってるひと』(2011年、ポプラ社) ※わたくし、つまりNobody賞受賞 笙野頼子『未闘病記――膠原病、「混合性結合組織病」の』(2014年、講談社) ※野間文芸賞受賞 ブライアン・フィース(英語版)『母のがん』(2018年、ちとせプレス) ※翻訳は高木萌、アイズナー賞受賞 山口雄也『「がんになって良かった」と言いたい』(2020年、徳間書店)
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