菊池正美
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/21 05:03 UTC 版)
菊池 正美（きくち まさみ、1960年4月24日[1][7][8] - ）は、日本の男性声優。長野県茅野市塚原出身[3]。ケンユウオフィス所属[5]。
注釈
- ^ 第1-8話、第29-30話、第37話では菊地正美と誤表記。
シリーズ一覧
- ^ 『NEO』（2002年）、『SEED』（2004年）、『SPIRITS』（2007年）、『WARS』（2009年）、『WORLD』『3D』（2011年）、『OVER WORLD』（2012年）、『GENESIS』（2016年）
- ^ 『ヒーローズ』（2014年）、『アルティメットミッション2』（2014年）、『アルティメットミッションX』（2017年）、『スーパードラゴンボールヒーローズ』（2017年）、『ワールドミッション』（2019年）
出典
- ^ a b c 「男性篇」『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、92頁。ISBN 4-87376-160-3。
- ^ a b “【飛田展男】中の人語る！ちびまる子の丸尾君を演じるのが難しすぎた理由とは！？【Nobuo Tobita】”. YouTube. みず&とーい (2022年3月21日). 2023年9月6日閲覧。
- ^ a b c d e f 「新しなのの人 首都圏から 43 人気アニメで活躍する声優 菊池 正美さん」『信濃毎日新聞』信濃毎日新聞株式会社、2005年9月24日、夕刊、1面。
- ^ a b “菊池 正美”. タレントデータバンク. 2020年1月31日閲覧。
- ^ a b c d e f “菊池正美：Kikuchi Masami 株式会社ケンユウオフィス”. 2020年1月31日閲覧。
- ^ a b c d e f g 倉田幸雄（編）「今さら友だちのWA!!（菊池正美→？）」『アニメV』1993年1月号、学習研究社、1993年1月1日、58頁、雑誌01591-01。
- ^ ニュータイプ ビデオでーた共同編集「声優インデックス」『アニメソフト完全カタログ 1992』角川書店〈カドカワムック〉、1992年6月15日、501頁。
- ^ “菊池 正美”. Excite News. エキサイト株式会社 2023年10月31日閲覧。
- ^ a b c d e f “【菊池正美】えぇ！？金持ちキャラ「花輪クン」はこうして作られたらしい！【Masami Kikuchi】”. YouTube. みず&とーい (2021年11月13日). 2023年9月6日閲覧。
- ^ a b 小川びい『こだわり声優事典'97』徳間書店〈ロマンアルバム〉、1997年3月10日、44頁。ISBN 4-19-720012-9。
- ^ お願い！ランキングGOLD 【2時間スペシャル】(2012年1月12日)の番組概要ページ - TVトピック検索（2013年12月13日時点のアーカイブ）
- ^ 『Another Century's Episode 2』出演声優スペシャルインタビュー
- ^ “忍者戦士飛影”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2022年3月28日閲覧。
- ^ “STAFF&CAST”. 機動戦士ガンダムＺＺ 公式サイト. サンライズ. 2022年3月28日閲覧。
- ^ 『別冊アニメディア 機動戦士ガンダムΖΖ PART.2』学習研究社、1987年3月1日、119頁。雑誌 07991-3。
- ^ “CHARACTERS”. 「機甲戦記ドラグナー」公式サイト. サンライズ. 2022年10月10日閲覧。
- ^ “グリム名作劇場”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2023年6月5日閲覧。
- ^ “スタッフ情報”. チンプイ★シンエイ動画オフィシャルサイト. シンエイ動画. 2024年1月14日閲覧。
- ^ “ちびまる子ちゃん（第1期）”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2016年6月10日閲覧。
- ^ “勇者エクスカイザー”. 勇者Web. サンライズ. 2021年9月12日閲覧。
- ^ “あしたへフリーキック”. 株式会社 葦プロダクション 公式サイト. 葦プロダクション. 2023年2月5日閲覧。
- ^ “キャラクター／キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. 蒼き伝説シュート!. 東映アニメーション. 2022年10月10日閲覧。
- ^ “ムカムカパラダイス”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2016年6月18日閲覧。
- ^ “キャラクター”. 勇者Web. 勇者特急マイトガイン. サンライズ. 2022年10月10日閲覧。
- ^ “CHARACTER キャラクター紹介”. 『機動武闘伝Gガンダム』 公式サイト. サンライズ. 2021年9月2日閲覧。
- ^ “恐竜冒険記 ジュラトリッパー”. 株式会社 葦プロダクション 公式サイト. 葦プロダクション. 2022年12月3日閲覧。
- ^ “CAST・STAFF”. 愛・天地無用！アニメ公式サイト. 2014年9月12日閲覧。
- ^ “キャラクター”. 超魔神英雄伝ワタル. 2021年8月1日閲覧。
- ^ “スタッフ・キャスト”. エア・ギア 東映アニメーション. 東映アニメーション. 2023年6月14日閲覧。
- ^ “TOKYO TRIBE2”. TOKYO TRIBE2. マッドハウス. 2007年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月14日閲覧。
- ^ “スタッフキャスト”. はたらキッズ マイハム組. 東映アニメーション. 2023年3月16日閲覧。
- ^ “マリー&ガリー”. メディア芸術データベース. 2016年11月6日閲覧。
- ^ “キャラクター”. ドラゴンボール超. 東映アニメーション. 2022年12月5日閲覧。
- ^ “キャラクター 宇宙サバイバル編 第11宇宙”. ドラゴンボール超 東映アニメーション. 東映アニメーション. 2023年1月9日閲覧。
- ^ “キャラクター 宇宙サバイバル編 第3宇宙”. ドラゴンボール超 東映アニメーション. 東映アニメーション. 2023年1月8日閲覧。
- ^ “キャラクター 宇宙サバイバル編 第6宇宙”. ドラゴンボール超 東映アニメーション. 東映アニメーション. 2023年1月9日閲覧。
- ^ “CAST”. 正解するカド KADO: The Right Answer. 2017年1月25日閲覧。
- ^ “デジモンゴーストゲーム：新デジモン・リュウダモン登場 声優は菊池正美”. まんたんウェブ. (2022年8月14日) 2022年8月14日閲覧。
- ^ nhk_animeworldの2022年9月14日のツイート、2022年9月14日閲覧。
- ^ “キャラクター”. おしりたんてい アニメ公式ホームページ. 2023年10月16日閲覧。
- ^ “銀河英雄伝説 わが征くは星の大海”. マッドハウス. 2016年5月22日閲覧。
- ^ “ちびまる子ちゃん 劇場版”. 日本アニメーション. 2016年6月9日閲覧。
- ^ “「劇場版マジンガーZ」追加キャストに上坂すみれ、花江夏樹、石塚運昇ら”. コミックナタリー (株式会社ナターシャ). (2017年8月19日) 2017年9月2日閲覧。
- ^ 倉田幸雄 編「このセリフで燃えつきました! 声優が語る「入魂の名セリフ」」『GOD BLESS DANCOUGAR』学習研究社、1987年5月1日、113頁。雑誌 62533-84。
- ^ “源氏 第一部”. ジェー・シー・スタッフ. 2023年10月31日閲覧。
- ^ “『銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱』キャラクターPV及び新規キャストキャラクターPV 2種のPVが解禁！”. アニメ「銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱」公式サイト. 2019年9月10日閲覧。
- ^ “キャラクター”. デジモンアドベンチャー. 2012年11月17日閲覧。
- ^ “菊池正美さん、鈴村健一さんなど、豪華声優を追加発表！”. ザクセスヘブン. 2015年7月28日閲覧。
- ^ “参加声優紹介”. キャプテン翼 ～たたかえドリームチーム～ 公式サイト. KLab. 2017年6月21日閲覧。
- ^ “『コトダマン』×『デジモンアドベンチャー』コラボ開催!!”. 【公式】共闘ことばRPG コトダマン. MIXI (2023年10月25日). 2023年10月25日閲覧。
- ^ "CAST（キャスト）". スマホ向けゲーム『金色のガッシュベル！！永遠の絆の仲間たち』（トワキズ）公式サイト. NEOWIZ. 2024年1月13日閲覧。
[続きの解説]
固有名詞の分類
このページでは「ウィキペディア」から菊池正美を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から菊池正美を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書から菊池正美を検索
Weblioに収録されているすべての辞書から菊池正美を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書から菊池正美を検索 - 菊池正美のページへのリンク
