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荒井幸昭

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/20 04:08 UTC 版)

荒井幸昭
あらい ゆきあき
生年月日 1940年6月23日
没年月日 (2019-06-14) 2019年6月14日(78歳没)
出身校 中央大学法学部卒業

当選回数 2回
在任期間 1998年7月30日 - 2006年7月29日

第7代南陽市議会議長
在任期間 1994年4月5日 - 1996年3月31日
1996年4月5日 - 1998年4月6日

南陽市議会議員
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荒井 幸昭(あらい ゆきあき、1940年昭和15年)6月23日[1] - 2019年令和元年)6月14日[2])は、昭和から平成時代の政治家山形県南陽市長。

経歴

中央大学法学部卒業[2]1976年(昭和51年)4月から17年3か月にわたり南陽市議会議員を務め、1994年(平成6年)4月からは同議長を務めた[3][2]1998年(平成10年)7月、南陽市長に当選し2期務めた[2]

市長在任中は、第4次南陽市総合計画の策定、公立置賜総合病院の開設、えくぼプラザ、赤湯小学校、交流プラザ「蔵楽」の建設、斎場整備などに尽くした[2]

脚注

  1. ^ 日外アソシエーツ 1999, 19頁.
  2. ^ a b c d e 市報なんよう おしらせ版 2019.7.16 No.1252”. 南陽市 (2019年7月16日). 2020年9月29日閲覧。
  3. ^ 歴代正・副議長名簿 南陽市”. www.city.nanyo.yamagata.jp. 2021年4月25日閲覧。

参考文献

  • 日外アソシエーツ 編『現代政治家人名事典』日外アソシエーツ、1999年。ISBN 481691529X 



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