舞踏化
舞踏化
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パントマイム『赤い繭』 草月コンテンポラリー・シリーズ6 作曲家集団12月の会〈諸井誠〉1960年(昭和35年)12月8日 草月会館ホール 音楽:諸井誠。演出:塩瀬宏。装置・美術:真鍋博。照明:今井直次。舞台監督:武市好古。 指揮:若杉弘。演奏:東京混声合唱団、室内オーケストラ。 マイム:ヨネヤマ・ママコ。朗読:水島弘、芥川比呂志。 ※ 放浪の黙劇芸人(ミーム)として来日していたフランスの作家・テオ・レズワルシュが塩瀬宏とともにヨネヤマ・ママコの振付けを行なった。 ※ 「パントマイム・舞踏とオーケストラ・シュプレヒコール・コーラス・モノローグ・電子音響との新しい試みによる舞台のための〈赤い繭〉」として上演。演奏はテープ再生。
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