統営市・忠武市
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1955年9月1日 - 統営郡統営邑が忠武市に昇格・改称。 1973年 - 統営郡龍南面霧田里を編入。 1995年1月1日 - 忠武市・統営郡が合併し、統営市が発足。(7面) 3月2日 - 山陽面が山陽邑に昇格。(1邑6面) 2005年12月14日 - 統営大田高速道路の開通により、ソウルから4時間程かけて統営市に到着する事が可能になる。 2008年4月18日 - 統営ロープウェー竣工・開通 2010年12月13日 巨加大橋の開通により釜山と接続され、さらに2011年6月9日には1日の訪問者数は10,209人と過去最高となり、地域経済の活性化へと繋がった。 12月31日 - 道泉洞と仁平洞が道泉洞に、美修1洞と美修2洞が美修洞に、鳳平洞と道南洞が鳳平洞にそれぞれ統合。
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