第7シーズン・恐怖の大王編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 08:17 UTC 版)
「ハガキ戦士ジャンプ団」の記事における「第7シーズン・恐怖の大王編」の解説
ジャンプ団宛に宇宙から通信が届く。それは、恐怖の大王からで「大急ぎでそちらに行くので、こちらの要求をそれまでに叶えてください」とのこと。しかも調査の結果ヒットポイントは3000億。しかし、花子の発明品・攻撃力を1億倍にするマシーンにより、大王にダメージを与えていく。要求を無視された恐怖の大王は、アルマゲドンを開始。しかしジャンプ団は何とか対抗し、恐怖の大王を逆に追い詰めていく。そこで恐怖の大王は隠された本当の姿を見せた。が、『2-B 山田』と書かれたブリーフを履いた、人間と変わらぬ見た目の男だった。しかし力は圧倒的で、「山田ビーム」により地球の核を破壊され地球大爆発の危機に陥る。そこでジャンプ団は、『作戦J(石塚による柔道(JUDO)の背負い投げ)』によって山田を倒すのであった。
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