第47話「一枚の迷画」
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「ルパン三世 PARTIIIの登場人物」の記事における「第47話「一枚の迷画」」の解説
ケポッチ 声 - 辻村真人 マフィアのボス。 マフィアの中でも最も極悪非道で残忍であるとされ、莫大な財産を狙ってケンの父を殺した。さらに五ェ門とケンを捕らえて拷問にかける。そしてケンの父が描き残した「鐘のなる木」を日光に照らした際に浮かび上がる地図を頼りに、彼の財産を奪いに向かった。しかし、地図の場所には地獄のような死の山があり、部下もろとも全滅してしまう(不二子は命からがら逃げ出して助かった)。肝心の財産の真の隠し場所は、「鐘のなる木」の絵を月光に照らした際に浮かび上がる地図に記されていた。 銭形には最後まで「ポケッチ」と呼ばれ続けた。 ケン 声 - 頓宮恭子 ジン・ローゼン病という奇病に冒されている少年。 父をケポッチに殺され、五ェ門に復讐の手助けを求める。
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