第47話 リオの葬送 / 1971年9月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:32 UTC 版)
「ゴルゴ13のエピソード一覧」の記事における「第47話 リオの葬送 / 1971年9月」の解説
ブラジルへ向かう途中、経由地のロンドンで米・ソ・英・仏・日・5カ国の情報責任者とテレビ電話で会見したゴルゴは、旧ナチス残党の科学者ワルター・フォン・オーベルトの暗殺を依頼される。かつて毒ガス研究の権威だったオーベルトはネオナチ組織の頭目となり、新たに開発した高性能の毒ガスミサイルを突きつけて五カ国を脅迫しているのだった。オーベルトのミサイル基地のあるマナオスの奥地のジャングルに乗り込むべくゴルゴは武器の調達を始めるが、その最中マイヤがオーベルトの手下に捕らわれ死に追いやられてしまう。
※この「第47話 リオの葬送 / 1971年9月」の解説は、「ゴルゴ13のエピソード一覧」の解説の一部です。
「第47話 リオの葬送 / 1971年9月」を含む「ゴルゴ13のエピソード一覧」の記事については、「ゴルゴ13のエピソード一覧」の概要を参照ください。
- 第47話 リオの葬送 / 1971年9月のページへのリンク