第34話 - 第38話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 15:51 UTC 版)
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の記事における「第34話 - 第38話」の解説
紛争後に地球から撤退した鉄華団は、マクギリスが提示した火星の統治権限移譲を実現するために、さらなる軍備拡張を進める。そんな中、鉄華団のハーフメタル試掘場ではMAハシュマルが発掘され、鉄華団はマクギリスと協力して対処にあたる。しかしハシュマルは、マクギリスを追跡してきたイオクのMS部隊に反応して再起動を果たし、クリュセの市民を抹殺すべく行動を開始する。鉄華団実働一番隊隊長ノルバ・シノの駆るガンダム・フラウロスを新たに加えた、鉄華団とマクギリスたちの決死の迎撃の末、ハシュマルは再びバルバトスのリミッターを解除した三日月によって破壊されるも、その代償として三日月は右半身全体の感覚を失う。
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