第26回(2005年)-第28回(2007年)
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第26回(2004年)学術部門京谷啓徳 :『ボルソ・デステとスキファノイア壁画』 (中央公論美術出版、2004年) ジャーナリスト部門小林元[要曖昧さ回避](こばやしはじめ) :『イタリアのビジネスモデルに学ぶもの』(繊維ビジネス、2004年)新版『イタリア式ブランドビジネスの育て方』(日経BP社 2007年) 第27回(2005年)学術部門水谷彰良(みずたに あきよし):『サリエーリ モーツァルトに消された宮廷楽長』(音楽之友社、2004年) ジャーナリスト部門竹山博英(たけやま ひろひで):『ローマの泉の物語』 (集英社新書、2004年) 第28回(2006年)ファビオ・ランベッリ:『イタリア的「南」の魅力』(講談社選書メチエ、2005年)イタリア人(著者は当時札幌大学教授)では初の受賞者。
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