第2巻 作品30
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「無言歌集 (メンデルスゾーン)」の記事における「第2巻 作品30」の解説
第2巻より第6曲「ヴェネツィアの舟歌 第2」 この音声や映像がうまく視聴できない場合は、Help:音声・動画の再生をご覧ください。 出版年代:1835年 変ホ長調、アンダンテ・エスプレッシーヴォ 《瞑想》 (作曲年代不明) 変ロ短調、アレグロ・ディ・モルト 《安らぎもなく》 (作曲年代不明)《心配》と呼ばれることもある。 ホ長調、アダージョ・ノン・トロッポ 《慰め》 (作曲年代不明)カトリック聖歌集第100番「しずかに神と」、讃美歌第30番および讃美歌21・第211番「朝風しずかに吹きて」として教会で歌われている。 ロ短調、アジタート・エ・コン・フォコ 《さすらい人》 (1834年1月30日作曲)《道に迷って》とも呼ばれる。 ニ長調、アンダンテ・グラツィオーソ 《小川》 (1833年12月12日作曲) 嬰ヘ短調、アレグレット・トランクィロ 『ヴェネツィアの舟歌 第2』 (作曲年代不明)メンデルスゾーンが自分でつけた『ヴェネツィアの舟歌』の第2番。
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