第2ゲーム前半戦「人生博打ゲーム」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 17:23 UTC 版)
「トモダチゲーム」の記事における「第2ゲーム前半戦「人生博打ゲーム」」の解説
概要 片切チームを含む4チーム(海童チーム、魅嶋チーム、神代チーム)が船(グローリーデイズ号)でギャンブルを行い船が黄金ヶ島(後半戦を行う場所)に付くまでに稼いだ賞金を後半戦に使うことができる。 初めにギャンブルの軍資金を作るために友達を売る(一人一人「人間査定」され価格が決められる)。売られた人はギャンブルに参加することができない。 ゲーム終了までに売って得た分のお金を支払えば友達は買い戻せる(1千万円の友達を売ったなら1千万円を支払う)。しかし、売る額と買い戻す額が同じなためギャンブルを一切せずにゲーム終了を待つのを防ぐため乗船料を一人1千万円払わなければならない。1千万円を払うことができなければ1人につき1億円の罰金が課される。買い戻せなかった友達は運営に取られてしまう。 ギャンブルは基本的に自主運営。好きなギャンブルを選ぶ、レートを決める、オリジナルのギャンブルを作ることも可能であり、船の中ではあらゆるものが金かギャンブルで取引可能。 片切チームの価格 片切友一⇒0円 美笠天智⇒2千万円 四部誠⇒8千万円 心木ゆとり⇒2億円 紫宮京⇒4千万円
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