第153話 ミッドナイト・エンジェル / 1979年12月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:32 UTC 版)
「ゴルゴ13のエピソード一覧」の記事における「第153話 ミッドナイト・エンジェル / 1979年12月」の解説
オイルダラーによるにわか景気に沸き返るバンコクの歓楽街。タイ人娼婦のマリーも夜ごとアラブの石油成金達の相手を勤めていたが、ある晩ホテルのバーで偶然顔を合わせたゴルゴに興味を覚え、ゴルゴをベッドに誘う。ゴルゴはそれに応ずるが、ゴルゴには狙撃事件のアリバイの証人としてマリーを利用したいという思惑があった。そのようなことにまるで気づかないマリーは、ゴルゴを商売抜きのデートに誘おうとする。
※この「第153話 ミッドナイト・エンジェル / 1979年12月」の解説は、「ゴルゴ13のエピソード一覧」の解説の一部です。
「第153話 ミッドナイト・エンジェル / 1979年12月」を含む「ゴルゴ13のエピソード一覧」の記事については、「ゴルゴ13のエピソード一覧」の概要を参照ください。
- 第153話 ミッドナイト・エンジェル / 1979年12月のページへのリンク