第1~65期:年2期制時代
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「棋聖戦 (将棋)」の記事における「第1~65期:年2期制時代」の解説
創設から第65期までは年に前期後期の2期制で行われていた。 期棋聖戦五番勝負(1日制)決勝トーナメント二次予選一次予選持ち時間決勝出場人数シード条件通過人数シード条件通過人数出場条件持ち時間17時間 当時のトップ棋士3名(大山康晴・升田幸三・塚田正夫)のリーグ戦。成績上位者2名が棋聖戦五番勝負に進出。 27時間 三番勝負 16名 8名・第1期敗者・順位戦A級7位以上 8名 順位戦A級8位以下B級2組以上 2名 非シードでC級1組以下の棋士全員 3第2期ベスト8 順位戦B級2組以上 4~108名・前期ベスト4・順位戦A級上位4名 4名 11~166時間 6時間 一番勝負 17~255時間 5時間 26~314時間 8名・前期ベスト4・タイトルホルダー・永世称号保持者・順位戦A級上位 32~5657~65・前期決勝出場者・順位戦B級2組以上
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