立候補を見送った人物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 03:49 UTC 版)
「2021年立憲民主党代表選挙」の記事における「立候補を見送った人物」の解説
玄葉光一郎 - 党副代表、元外務大臣。当初「6、7人から『出るなら支える』と電話をもらっている」と述べ、「極めて慎重に検討している」と語っていたが、10日のBS-TBS番組で「中堅が意欲を示しているので、私がしゃしゃり出ることはない」と述べ、立候補しない考えを示した。 江田憲司 - 11月16日に「代表代行として枝野幸男を支えきれなかった」として不出馬を表明。 大串博志 - 党役員室長。出馬を検討していたが推薦人が確保できないとして断念し、18日に小川への協力を表明。 馬淵澄夫 - 11月1日に出馬の可能性を示唆していたが、結局立候補はせず、泉健太の推薦人に名を連ねた。
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