秀徳-洛山戦(20-21巻/テレビアニメ54Q-56Q)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 00:58 UTC 版)
「黒子のバスケ」の記事における「秀徳-洛山戦(20-21巻/テレビアニメ54Q-56Q)」の解説
WC準決勝第1試合は秀徳と、キセキの世代の主将赤司征十郎が率いる洛山高校の対戦。前半は互角だったが、後半から赤司が「天帝の眼」を発動、洛山の一方的な試合展開となる。緑間は腕を構えジャンプした状態で高尾のパスを受け、そのままシュートを放つ「空中装填式3Pシュート」で一気に点差を縮めるが、これも赤司に見切られ洛山が勝利。だが試合を観戦していた氷室は、洛山はまだ全力を出していなかったという印象を持つ。
※この「秀徳-洛山戦(20-21巻/テレビアニメ54Q-56Q)」の解説は、「黒子のバスケ」の解説の一部です。
「秀徳-洛山戦(20-21巻/テレビアニメ54Q-56Q)」を含む「黒子のバスケ」の記事については、「黒子のバスケ」の概要を参照ください。
- 秀徳-洛山戦のページへのリンク