研究史と関連書籍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/19 03:04 UTC 版)
片岡山伝説をはじめて学問的に取り上げた研究を収載した論文として、 飯田瑞穂「聖徳太子片岡山飢者説話について」『続日本古代史論集 中巻』吉川弘文館、1972年。 がある。ほかに、 福永光司『道教と日本文化』吉川弘文館、1982年。 田中嗣人『聖徳太子信仰の成立』吉川弘文館、1983年。 の両書は、片岡山伝説について論究している。
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