番地ごとの施設とは? わかりやすく解説

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番地ごとの施設

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 09:38 UTC 版)

南金六町」の記事における「番地ごとの施設」の解説

カッコ内は現在の住居表示銀座8丁目」以下の地番。 1番地 (現・8番10号) - 佐竹袋物2番地 (現・8番9号3番地 (現・8番8号) - 千疋屋フルーツパーラー1894年 - 1999年 5丁目店に統合撤退)、青柳総本店現在の青柳ビル4番地 (現・8番11号) - 帝国博品館勧工場1899年その後復活博品館として現存)、三銀陶器店、大徳帽子 5番地 (現・9番11号) - 恵比寿ビヤホール (カフエーシンバシ、1899年 - )、繁松亭銀座天國1924年 - 現存6番地 (現・9番12号) - 電友社(出版社加藤木重教7番地 (現・9番13号) - 日米商店売捌所宇都宮回漕店内、1899年) 8番地 (現・9番14号) - 東京煉瓦通(5番地-10番地) 9番地 (現・9番15号) - 田中製造所1875年東芝発祥の地10番地 (現・9番16号) - 西沢旅館現在の長崎センタービル1階カフェーパウリスタ)、カフェー・プランタン 11番地 (現・10番6号12番地 (現・10番7号13番地 (現・10番8号) - 吉沢商店 14番地 (現・7番5号) - 金春湯(1863年 - 現存)、月岡芳年居宅 15番地 (現・7番13号) - 東新商店安成三郎)、ニコニコ倶楽部大正年間)、のちに銀座全線座現在の銀座国際ホテル天下デパートは、南金六町1番地の北隣「出雲町2番地」、精養軒西店は「采女町」、当時カフェーパウリスタは現在と異なり南鍋町にあった

※この「番地ごとの施設」の解説は、「南金六町」の解説の一部です。
「番地ごとの施設」を含む「南金六町」の記事については、「南金六町」の概要を参照ください。

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