画面サイズと撮影枚数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/11 17:19 UTC 版)
「120フィルム」の記事における「画面サイズと撮影枚数」の解説
6×4.5cm判6×6cm判6×7cm判6×8cm判6×9cm判6×12cm判6×17cm判ろくよんご ろくろく ろくなな ろくはち ろくきゅう ろくいちに ろくいちなな 別名 セミ判 ローライ版 ブローニー判 パノラマ版 有効画面サイズ(mm) 56x41.5 56x56 56x70 56x77 56x84 56x118 56x168 120フィルム 16枚撮り 12枚撮り 10枚撮り 9枚撮り 8枚撮り 6枚撮り 4枚撮り 220フィルム 32枚撮り 24枚撮り 20枚撮り 18枚撮り 16枚撮り 12枚撮り 8枚撮り 撮影可能枚数は、同じフォーマットでもカメラによって異なる場合がある。例えばイコンタシックスの初期製品には120フィルムで11枚撮りの製品があり、ペンタックス645初代は120フィルムで15枚撮り。裏紙のない220フィルムを使用する場合、カメラによっては220フィルム用マガジンを用意する必要があるもの、また構造上220フィルムは使えないカメラもある。
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