男性モデル隠しカメラ盗撮事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 14:07 UTC 版)
「WOMAD (ウェブサイト)」の記事における「男性モデル隠しカメラ盗撮事件」の解説
2018年にWOMADには、弘益大学の絵画科のヌードクロッキー時間に撮影されたと思われるこの写真は、男性ヌードモデルの顔さえもモザイクで隠さないままの状態で投稿された。隠しカメラで盗撮した男性ヌードモデルのヌード写真を投稿したWOMADの女性ユーザーはすぐに逮捕された。そのため、WOMADのユーザーは、彼女が女性という性別のためにすぐに逮捕されたと主張した。男性ヌードモデル当人はヌードモデル協会長に「この地を去りたい」と羞恥心を感じていると述べたことが報道された。その後、弘益大学ヌードモデルの盗撮写真に男性である文大統領を合成し、「下着を履いてない文大統領が目を閉じてベッドの上で横になっている写真」が投稿された。他にも「文在寅も公然猥褻罪が成立する」というタイトルでヌードの男性と合成した別の写真が投稿された。 「韓国のネット検閲」も参照 更に、2016年9月に文在寅大統領側のミスでTwitterに日本のAV女優の投稿をツイートしてしまった際のスクリーンショットと共に批判、韓国ではAVを含めたインターネットにおけるアダルトコンテンツへのアクセスが禁止されているため、「韓国警察は今すぐ文在寅を捜査せよ」と主張した。
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