玉座のある部屋とは? わかりやすく解説

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玉座のある部屋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 04:13 UTC 版)

鬼岩城」の記事における「玉座のある部屋」の解説

頭部にある。ここでミストバーンシャドーが城を操縦していた。玉座肘掛けコントローラがあり、手を置いて魔力用いて操縦する(つまり、玉座自体コックピット)。操縦中は外部様子内部各部屋がモニターできるようになっているバーンの鍵差し込んで城を動かす鍵穴もここにある(玉座後ろの壁にあるバーンエンブレム鍵穴がある。又、エンブレムバーン言葉伝え通信装置としての役割も持つ)。ここから直接外部との出入りも可能で(岩石覆われた状態では頭部の口にあたる部位外部との出入り口になる)、暗黒闘気生命体たちがここから出撃している。

※この「玉座のある部屋」の解説は、「鬼岩城」の解説の一部です。
「玉座のある部屋」を含む「鬼岩城」の記事については、「鬼岩城」の概要を参照ください。

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Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの鬼岩城 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

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