火花点火エンジンとは?

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火花点火エンジン

英語 spark ignited engine

燃料蒸気空気がほぼ一様に混合された可燃混合気中で、電気火花飛ばし火炎核をつくり(点火)、その後火炎伝播により全混合気燃焼させる方式である。燃焼可能な混合比範囲比較的狭いので、運転条件かかわらず混合比を常に適正な範囲制御する必要があり、出力制御混合気流量変えることにより行う。火炎伝播距離増したり、圧縮比を高くしたりすると火炎到達する前に燃焼圧で残りの未燃焼混合気自己着火、すなわちノッキング起こすので、1シリンダー当たりの行程容積大きくできず、圧縮比の上限も1213程度である。このため熱効率最良値は圧縮点火機関比べて劣るが、小出力の範囲では小型軽量にできる利点がある。

反対語 ディーゼルエンジン
参照 オットーサイクル
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。


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