深呼吸_(ドクター・フーのエピソード)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 深呼吸_(ドクター・フーのエピソード)の意味・解説 

深呼吸 (ドクター・フーのエピソード)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/11 05:54 UTC 版)

深呼吸
Deep Breath
ドクター・フー』のエピソード
修理ドロイド
話数シーズン8
第1話
監督ベン・ウィートリー
脚本スティーヴン・モファット
制作ニッキー・ウィルソン英語版
音楽マレイ・ゴールド
初放送日 2014年8月23日
2014年8月23日
2014年8月31日
2018年5月6日
エピソード前次回
← 前回
ドクターの時
次回 →
ダーレクの中へ
ドクター・フーのエピソード一覧

深呼吸」(しんこきゅう、原題: "Deep Breath")は、イギリスSFドラマドクター・フー』の第8シリーズ第1話。2014年8月23日に BBC One で初放送され、映画館でも上映された。番組製作総責任者のスティーヴン・モファットが脚本を、ベン・ウィートリーが監督を担当した。視聴者数は917万人で、批評家からは肯定的にレビューされた。

本作では、再生直後の異星人のタイムトラベラー12代目ドクター(演:ピーター・カパルディ)とコンパニオンのクララ・オズワルド(演:ジェナ・ルイーズ・コールマン)がヴィトリア朝で起きている一連の自然発火現象を調査する。クララが新たなドクターに不信感を募らせる中、彼らは事件にサイボーグが絡んでいることを突き止める。

連続性

マダム・ヴァストラの台詞 "Well, here we go again" は Planet of the Spiders(1974年)でドクターが3代目から4代目へ再生した際にレスブリッジ・スチュワート准将が述べた台詞を反映している[1]。新たに再生したドクターは自身の顔をどこかで見たことがあると述べる。これは「ポンペイ最後の日」(2008年)で10代目ドクターが出会ったカエキリアスのことを指しており、同様にカパルディが演じていた[2]。クララ宛の11代目ドクターからの電話は再生の直前に彼が惑星トレンザロアでかけたものであり、前話「ドクターの時」(2013年)の映像も流用されている[3]

物語の終わりに向け、ドクターは "Impossible Girl" と書かれた新聞広告を掲載した人物がいること、そしてその人物が「セントジョンの鐘」(2013年)でクララにターディスの電話番号を教えたことを推測する[4]。結末でのチップスについてのクララとドクターの会話、そしてドクターに所持金がないことは、「地球最後の日」(2005年)での9代目ドクターとローズ・タイラーの同様の会話に対応している[5]

製作

本作ではピーター・カパルディが12代目ドクター役で初めて全編を通して登場した。

撮影

モファットが最初に執筆した場面でもある[6]、マット・スミスが11代目ドクターとして出演したシーンは、「ドクターの時」の撮影最後の日である2013年10月5日に撮影された[7]。台本の読み合わせは2013年12月17日に行われた[7]が、撮影が開始されたのは2014年1月7日のことであった[8]。1月13日にはマウント・スチュアート・スクエアで[9]、1月28日にはカーディフクイーン・ストリート英語版で撮影された[10]。エンドクレジットには記載されていないが、ミッシーのシーンはレイチェル・タラレイが監督した。彼女は本作の監督であるウィートリーのアイディアを極力取り込もうとした[11]。撮影は2014年2月18日に完了した[7]

広告

スティーヴン・モファットは、本作が12代目ドクター役のピーター・カパルディの大いなる導入になると述べ、『ドクター・フー』史上最もアクションとジョークと危険が多く詰まっているだろうともコメントした[12]

2014年8月11日に30秒の予告編がTwitter上で公開された[13][14]

配役

バーニー役のブライアン・ミラー英語版は、長期コンパニオンのサラ・ジェーン・スミス英語版役を演じたエリザベス・スレイデン英語版寡夫である。彼は『ドクター・フー』クラシックシリーズのシーズン20の Snakedance に出演したほか、Resurrection of the DaleksRemembrance of the Daleksでダーレクの声を担当した。スピンオフシリーズ The Sarah Jane Adventures では Harry Sowersby を演じた。

放送と反応

放送前の漏洩

2014年7月6日、「深呼吸」を含む第8シリーズの前半5話分の台本がBBCワールドワイドのラテンアメリカ本部から漏洩し、BBCワールドワイドは同5話分のストーリーラインを公開しないよう要請した[15]。また、「深呼吸」は視覚効果のほとんどがない以外はほぼ完成しているモノクロのラフカットも漏洩した[16]。BBCはファイルがマイアミの新本部の公開サーバーに保存されていたことが流出の原因だとした[17]スティーヴン・モファットロンドンコミコン英語版にて、漏洩に狼狽したという旨のコメントを発表した[18]

テレビ

本作はイギリスと数多くの国々で2014年8月23日にサイマル放送され、その他の地域ではBBCアメリカなどで同日に遅れて放送された。2014年8月31日にはニュージーランドPrime TV で放送された[19][20]

日本では2016年3月18日から第8シリーズの配信がHuluで開始された[21]。後に2018年5月6日の午前2時35分から、日本テレビの『Hulu傑作シアター』枠で地上波で放送された[22][23]

映画館

本作は2014年8月7日に『ドクター・フー』第8シリーズのワールドツアーの一環としてカーディフで世界初公開され[24][25]、他の開催地でも先行公開された[26][27][28]。50周年記念エピソード「ドクターの日」と同様に「深呼吸」は2014年8月23日に世界各地の映画館でも公開された[29]。アメリカ合衆国では8月23日に12都市で深夜上映され、8月25日には550館の映画館で大規模な上映が行われた[29][30]。映画での上映の際には5分の前日譚も上映された[31]

レーティング

イギリスでの午後7時50分からのサイマル放送で「深呼吸」の平均視聴者数は679万人、ピーク時には696万人に達し、番組視聴占拠率32.5%でその晩の番組では3番目に多くの視聴者を獲得した[32]。その週の最終合計では視聴者数917万人、番組視聴占拠率37.9%に達し、その週のイギリスのテレビ番組では2番目に高い記録を残した[33]。この最終視聴者数の記録は、各クリスマススペシャルや50周年記念スペシャル「ドクターの日」には届かなかったものの、レギュラー放送ではマット・スミスが11代目ドクター役で初めて全編を通して出演した「11番目の時間」(2010年)以来の最高記録であった[34]。L+7のレーティングでは「深呼吸」は1076万人の視聴者を獲得した[35]。BBC iPlayer では8月のトップになり、8日間で206万回のリクエストがあった[36]

アメリカ合衆国ではBBCアメリカでの放送を219万人が視聴した。これは合計260万人を記録した「ドクターの日」に次ぐ高記録であり、2012年に放送された第7シリーズの平均視聴者数150万人を大きく上回った[37][38]。オーストラリアのABCでの合計視聴者数は119万人[39]、カナダのSpaceでは140万人であり[40]、後者はSpaceでの放送で史上2番目にに高い記録となった[41]

批評家の反応

専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典評価
The A.V. Club英語版B+[42]
ペースト7.8[43]
SFX[44]
TV Fanatic[45]
CultBox[46]
IGN8.2[47]
ニューヨーク・マガジン[48]
ラジオ・タイムズ[49]
デイリー・テレグラフ[50]

本作は肯定的なレビューを受け、数多くの批評家がカパルディとコールマンの演技、モファットの脚本、新ドクターの様式化を称賛した。しかし、マット・スミスのカメオ出演は賛否両論であった[51][52][53][54][55]。本作はGLAADメディア賞最優秀テレビエピソード部門にノミネートされた[56]

ガーディアン紙は本作に良い反応を示し、カパルディの演技が「威圧的で大胆そして落ち着かないものであった」と評価し、緊迫した場面におけるベン・ウィートリーの演出について「真の怖ろしさと驚きがある」と称賛した[57]デイリー・ミラー紙はマット・スミスの11代目ドクターとしてのカメオ出演を批判したが、最終的に本作を申し分のないものであると評価し、カパルディについて「素晴らしいドクターの特徴を全て兼ね備えている」と主張した[58]デイリー・テレグラフ紙のマイケル・ホーガンはモファットの脚本について、新ドクターの顔に対する視聴者の反応を予測し、これまで描かれたドクターとコンパニオンの恋愛を描かないと明言したことを称賛した。ホーガンは、本作がドクターとクララが手を繋いで廊下を駆け下りるだけの作品ではなく、贖罪と自己発見をテーマとした静かで思慮深い作品になっていると指摘した。また、ホーガンは本作の脚本が同じくモファットが製作しているドラマ『SHERLOCK』に似ていると主張し、ところどころテンポが遅いとも述べたが、ITVについてのユーモラスなコメントやスコットランドネタがソファの後ろに隠れるような[注 1]アクションに結び付いていると評価した[50]

バラエティ誌のブライン・ロウリーはモファットの脚本を称賛し、物語の連続性を強調していること、熱心な視聴者にドクターの再生を受け入れやすくさせていること指摘した。彼は本作が『ドクター・フー』の最高傑作を定義する巧妙なトーンバランスがあると絶賛し、シリーズが成功している理由を体現していると評価してレビューを締め括った[59]サンフランシスコ・クロニクルのデイヴィッド・ウィーガンドは本作を絶賛し、特にモファットの脚本について「優れた技量で視聴者の期待を操作している」と評価した。 彼は本作に満点の評価を付けた[60]

しかし、全ての批評家が肯定的であったわけではない。フォーブス誌は物語が「変に劣っており、非英雄的で、どんよりとしていた」と酷評し、カパルディとコールマンのキャラクターが両方とも面白くないと批判した[61]

マダム・ヴァストラとジェニー・フリントのキスシーンはOfcom宛に6件の苦情が届き、「わざとらしい同性愛の課題を促進している」と批判した視聴者もいた[62]。Ofcomは苦情で取り上げられた問題が調査に値しないと判断・決定した[63]。当該シーンはシンガポールの放送コード規約に従い、アジアでの放送からは除去された[64]

ホームメディア

イギリスでは「深呼吸」は単体でDVDおよびブルーレイディスクとして2014年9月8日に発売され[65]、アメリカ合衆国では9月9日に[66]、オーストラリアでは9月10日に発売された[67]。その後、第8シリーズの完全版DVDおよびブルーレイボックスセットがイギリスでは2014年11月17日に[68]、オーストラリアでは11月19日に[69]、アメリカ合衆国では12月9日に発売された[70]

日本では第5シリーズから第7シリーズの『ドクター・フー ニュー・ジェネレーション』という邦題に対応する形で第8シリーズから第9シリーズが『ドクター・フー ネクスト・ジェネレーション』という邦題がKADOKAWAにより適用されている。「深呼吸」は2018年6月8日に『ドクター・フー ネクスト・ジェネレーション DVD-BOX1』に同梱されて発売された[71]

脚注

注釈

  1. ^ 怖がりながらテレビを見る様子のこと。『ドクター・フー』に由来する言葉。

出典

  1. ^ Ruediger, Ross (2014年8月24日). Doctor Who Season Premiere Recap: A Smorgasbord of New Doctor”. Vulture.com (New York). http://www.vulture.com/2014/08/doctor-who-recap-season-8-episode-1.html 2014年10月13日閲覧。 
  2. ^ Wilkins, Alasdair (2014年8月24日). “Doctor Who: "Deep Breath"”. The A.V. Club. 2014年8月25日閲覧。
  3. ^ Jones, Paul (2014年8月23日). “Doctor Who fans treated to surprise cameo in new series opener Deep Breath”. ラジオ・タイムズ. 2014年8月26日閲覧。
  4. ^ Holmes, Jonathan (2014年8月23日). “Doctor Who: Who is Missy?”. ラジオ・タイムズ. 2014年8月24日閲覧。
  5. ^ Martin, Dan (2014年8月23日). “Doctor Who recap: series 34, episode one – Deep Breath”. ガーディアン. https://www.theguardian.com/tv-and-radio/tvandradioblog/2014/aug/23/doctor-who-recap-series-34-episode-one-deep-breath 2014年8月26日閲覧。 
  6. ^ Doctor Who surprise cameo "felt utterly right" says Steven Moffat”. Radio Times (2014年8月23日). 2020年9月19日閲覧。
  7. ^ a b c Fact File: Deep Breath”. BBC. 2014年8月28日閲覧。
  8. ^ Series 8 Filming: A Paternoster Peek”. Doctor Who TV (2014年1月7日). 2014年7月10日閲覧。
  9. ^ Series 8 Filming: Capaldi in Action!”. Doctor Who TV (2014年1月13日). 2020年9月19日閲覧。
  10. ^ Series 8 Filming: Costumed Capaldi & Clara”. Doctor Who TV (2014年1月28日). 2020年9月19日閲覧。
  11. ^ Rachel Talalay”. Tumblr (2015年7月31日). 2015年7月31日閲覧。
  12. ^ Doctor Who series 8: First look at feature-length 'Deep Breath'”. Digital Spy. Hearst Magazines UK (2014年7月10日). 2014年7月23日閲覧。
  13. ^ Gee, Catherine (2014年8月11日). “Doctor Who: 'secret' Deep Breath trailer released”. デイリー・テレグラフ. 2014年8月11日閲覧。
  14. ^ Holmes, Jonathan (2014年8月11日). “Doctor Who: new Deep Breath trailer”. ラジオ・タイムズ. 2014年8月11日閲覧。
  15. ^ Dowell, Ben (2014年7月7日). “Please don't share secrets of Doctor Who series 8 - BBC Worldwide "sorry" for five leaked scripts”. Radio Times. 2014年7月7日閲覧。
  16. ^ Holmes, Jonathan (2014年7月12日). “Peter Capaldi's first Doctor Who episode leaks online 6 weeks ahead of broadcast”. ラジオ・タイムズ. 2014年7月12日閲覧。
  17. ^ Dredge, Stuart (2014年7月8日). “How did new Doctor Who scripts including Deep Breath leak online?”. ガーディアン. 2014年7月14日閲覧。
  18. ^ Leigh, Rob (2014年7月12日). “Doctor Who: Steven Moffat blasts series 8 script leaks as 'horrible, miserable and upsetting'”. デイリー・ミラー. 2014年7月14日閲覧。
  19. ^ Doctor Who Team (2014年6月27日). “BBC One Confirms The New Doctor Lands On Saturday, 23 August”. BBC. https://www.bbc.co.uk/blogs/doctorwho/articles/BBC-One-Confirms-The-New-Doctor-Lands-Saturday-23-August 2014年7月10日閲覧。 
  20. ^ Denham, Jess (2014年7月7日). “Doctor Who series 8: Scripts leak online as BBC begs fans not to spread spoilers”. インデペンデント. 2014年7月10日閲覧。
  21. ^ @hulu_japan (2016年3月18日). "みなさーん!お待ちかねの「ドクター・フー」シーズン8、一挙配信を開始しましたよ。週末楽しんでくださいね~♪ bit.ly/1JhCMJb". X(旧Twitter)より2020年9月20日閲覧
  22. ^ 2018年05月05日のテレビ番組表(東京・地上波1)”. テレビ番組表の記録. 2020年9月18日閲覧。
  23. ^ バックナンバー”. Hulu傑作シアター公式サイト. 日本テレビ. 2019年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月18日閲覧。
  24. ^ Doctor Who kicks off global tour with Cardiff premiere”. BBC News Online. BBC (2014年7月4日). 2014年7月10日閲覧。
  25. ^ Earp, Catherine (2014年7月4日). “Doctor Who world tour starting with series 8 world premiere in Cardiff”. Digital Spy. 2014年7月10日閲覧。
  26. ^ London Doctor Who World Tour fan event confirmed”. Doctor Who. BBC (2014年7月17日). 2014年7月18日閲覧。
  27. ^ Dates and events confirmed for Korean leg of Doctor Who: The World Tour”. Doctor Who. BBC (2014年7月14日). 2014年7月16日閲覧。
  28. ^ Sydney fan event details revealed for Doctor Who: The World Tour”. Doctor Who. BBC (2014年7月14日). 2014年7月16日閲覧。
  29. ^ a b Watch Doctor Who in the Cinema”. Doctor Who. 2014年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月25日閲覧。
  30. ^ Collis, Clark (2014年7月31日). “'Doctor Who': Special TV programming and cinema screenings announced”. Entertainment Weekly. 2014年8月1日閲覧。
  31. ^ Deep Breath To Be Shown in Cinemas Globally”. Doctor Who TV (2014年8月1日). 2020年9月19日閲覧。
  32. ^ Martin, Liam (2014年8月24日). “Doctor Who 'Deep Breath' watched by nearly 7 million viewers”. Digital Spy. 2014年8月24日閲覧。
  33. ^ Marcus (2014年8月31日). “Deep Breath: Final UK Ratings”. Doctor Who News Page. http://www.doctorwhonews.net/2014/08/deep-breath-final-uk-ratings.html 2014年8月31日閲覧。 
  34. ^ “9 million watch Capaldi's debut”. Doctor Who Magazine (Panini) (478): p. 11. (2014年11月) 
  35. ^ Doctor Who Series 8 (2014) UK Ratings Accumulator”. Doctor Who TV (2015年2月11日). 2018年10月16日閲覧。
  36. ^ Doctor Who: Deep Breath – BBC iPlayer Stats”. Gallifrey Times (2014年10月7日). 2018年12月17日閲覧。
  37. ^ O'Connell, Michael (2014年8月25日). “TV Ratings: 'Doctor Who' U.S. Return Delivers Premiere Best to BBC America”. The Hollywood Reporter. 2014年8月25日閲覧。
  38. ^ Kondolojy, Amanda (2014年8月26日). “Saturday Cable Ratings: 'Doctor Who' Tops Night + 'Attack on Titan', 'Property Brothers', 'Bleach' & More”. TV by the Numbers. 2014年9月3日閲覧。
  39. ^ Kirk, Adam (2014年8月25日). “Updated: Overnight Australian ratings for Deep Breath and Australian simulcasts to continue”. Doctor Who News. 2014年8月27日閲覧。
  40. ^ Deep Breath: Canadian Ratings”. Doctor Who News (2014年8月25日). 2014年8月27日閲覧。
  41. ^ Foster, Chuck (2014年9月5日). “Deep Breath: Canadian Ratings update”. Doctor Who News. 2014年9月9日閲覧。
  42. ^ Wilkins, Alasdair (2014年8月23日). “Doctor Who: "Deep Breath"”. The A.V. Club. 2018年11月5日閲覧。
  43. ^ Rozeman, Mark (2014年8月24日). “Doctor Who Review: "Deep Breath"”. ペースト. 2018年11月5日閲覧。
  44. ^ Setchfield, Nick (2014年8月23日). “Doctor Who S8.01 - Deep Breath Review”. SFX. 2018年11月5日閲覧。
  45. ^ Pavlica, Carissa (2014年8月23日). “Doctor Who Review: Acceptance”. TV Fanatic. 2018年11月5日閲覧。
  46. ^ Smedley, Rob (2014年8月23日). “'Doctor Who' Series 8 Episode 1: 'Deep Breath' review”. CultBox. 2018年11月5日閲覧。
  47. ^ Risley, Matt (2014年8月23日). “Doctor Who: "Deep Breath" Review”. IGN. 2018年11月5日閲覧。
  48. ^ Ruediger, Ross (2014年8月24日). “Doctor Who Season Premiere Recap: A Smorgasbord of New Doctor”. Vulture.com. 2018年11月5日閲覧。
  49. ^ Mulkern, Patrick (2014年8月23日). “Deep Breath”. Radio Times. 2018年11月5日閲覧。
  50. ^ a b Hogan, Michael (2014年8月23日). “Doctor Who, Deep Breath, review: Capaldi crackles with fierce intelligence”. デイリー・テレグラフ. 2014年8月24日閲覧。
  51. ^ BBC News - Critics hail Peter Capaldi's Doctor Who debut”. BBC News. 2020年9月19日閲覧。
  52. ^ 'Doctor Who' Season 8 Premieres to Mixed Reviews”. Guardian Liberty Voice. 2020年9月19日閲覧。
  53. ^ Doctor Who series 8, Deep Breath, review: Peter Capaldi is hilarious and brilliant even if he does stray into Tucker territory”. インデペンデント. 2020年9月19日閲覧。
  54. ^ Patrick Mulkern. “Peter Capaldi in Doctor Who Deep Breath review”. ラジオ・タイムズ. 2020年9月19日閲覧。
  55. ^ Richard Beech (2014年8月23日). “Peter Capaldi Doctor Who verdict: Deep Breath didn't need Matt Smith cameo, Capaldi debut was impeccable”. mirror. 2020年9月19日閲覧。
  56. ^ 26th Annual GLAAD Media Awards Nominees Announced”. ハリウッド・リポーター (2015年1月21日). 2017年4月3日閲覧。
  57. ^ Martin, Dan (2014年8月23日). “Doctor Who recap: series 34, episode one – Deep Breath”. ガーディアン. 2014年8月23日閲覧。
  58. ^ Beech, Richard (2014年8月23日). “Peter Capaldi Doctor Who verdict: Deep Breath didn't need Matt Smith cameo, Capaldi debut was impeccable”. デイリー・ミラー. 2014年8月23日閲覧。
  59. ^ Berkshire, Geoff (2014年8月22日). “TV Review: 'Doctor Who,' Season 8”. バラエティ. 2014年8月25日閲覧。
  60. ^ Wiegand, David (2014年8月23日). “TV review: New Doctor Who immediately fits in”. SFGate. 2014年8月25日閲覧。
  61. ^ Midgley, Neil (2014年8月23日). “TV Review: 'Doctor Who' Episode 801, 'Deep Breath' -- A Heroic Failure”. フォーブス. 2014年8月23日閲覧。
  62. ^ Doctor Who kiss sparks Ofcom complaints over 'weird lesbian-lizard perv trip'”. The Independent (2014年8月26日). 2020年9月19日閲覧。
  63. ^ Doctor Who series 8: Ofcom will not investigate lesbian kiss”. The Independent (2014年8月28日). 2020年9月19日閲覧。
  64. ^ Doctor Who lesbian lizard kiss cut for Asian audiences”. The Independent (2014年9月2日). 2020年9月19日閲覧。
  65. ^ Doctor Who: Deep Breath (DVD)”. BBCShop.com. 2014年8月7日閲覧。
  66. ^ Marcus (2014年7月23日). “Deep Breath - Standalone DVD / Blu-Ray Release”. Doctor Who News. 2014年7月25日閲覧。
  67. ^ Doctor Who: Deep Breath”. JB Hi-Fi. 2014年8月8日閲覧。
  68. ^ Doctor Who Series 8 (DVD)”. BBC Shop. 2014年7月25日閲覧。
  69. ^ Doctor Who - Series 8”. JB Hi-Fi. 2014年8月8日閲覧。
  70. ^ Doctor Who: Season 8”. 2014年9月11日閲覧。
  71. ^ BLU-RAY/DVD”. KADOKAWA. 2020年9月18日閲覧。

外部リンク


「深呼吸 (ドクター・フーのエピソード)」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「深呼吸_(ドクター・フーのエピソード)」の関連用語

深呼吸_(ドクター・フーのエピソード)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



深呼吸_(ドクター・フーのエピソード)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの深呼吸 (ドクター・フーのエピソード) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS