法隆寺綱封蔵とは? わかりやすく解説

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法隆寺綱封蔵

名称: 法隆寺綱封蔵
ふりがな ほうりゅうじこうふうぞう
名称(棟):
名称(ふりがな):
番号 0218
種別1: 近世以前寺院
国宝重文区分 国宝
指定年月日 1967.06.15(昭和42.06.15)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 奈良県
都道府県 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内
所有者名: 法隆寺
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行九間、梁間三間一重高床寄棟造本瓦葺
時代区分 平安前期
年代 平安前期
解説文: 平安時代初期造られた床の髙い倉で、南北二倉からなり中央部開放空所にしている。 唯一の現存例である。
 注 綱封とは、三綱僧官)が封をするのこと。



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