境界ブロック
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/03/25 08:43 UTC 版)
境界ブロック(きょうかいブロック)は、道路などにおいて境界を表すのに使われるコンクリートブロックである。日本では、JIS規格で寸法が決められている[1]。
- ^ JIS A 5371
- 1 境界ブロックとは
- 2 境界ブロックの概要
歩車道境界ブロック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/03/25 08:43 UTC 版)
歩道と車道の境界、路肩、中央分離帯などに用いられる。横断歩道や歩道外に小道、車庫がある場合は切り下げたものが使われる。路面の水捌けをよくするために中をくり抜いたものもある。 歩車道境界ブロック呼び名寸法(mm)参考重量(kg)abhrℓ片面歩車道境界ブロックA 150 170 200 20 600 44 B 180 205 250 30 600 66 C 180 210 300 30 600 80 両面歩車道境界ブロックA 150 190 200 20 600 46 B 180 235 250 30 600 70 C 180 240 300 30 600 86
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