橋渡

隠語大辞典

橋渡

読み方：はしわたし

1. 結婚の媒介をすること。又一般にすべて物事の仲介をすることに用ふ。〔情事語〕
2. 結婚の媒介をすること。又一般にすべて物事の仲介をすることに用ふ。
3. 結婚の媒介又は一般に物事の仲介をすることをいふ。
4. 結婚の媒介又は一般に物ごとの仲介をすること、橋の役目をするの意。

分類 俗語、情事語

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「橋渡」の例文・使い方・用例・文例

• その人物は英国とインドの橋渡しの役をした。
• 友人の会社と取引先との橋渡しをする。
• 彼は営業部と技術部の橋渡しの役目を担っている。
• 桟橋渡し.
• 彼は事もあろうに田中のような男に恋文の橋渡しを頼んだ.
• 彼は与党と野党の橋渡し役だ.
• その出来事は二つの異なる文化が理解し合うための橋渡しの役をした.
• 橋渡しをする
• 彼が橋渡しをしてくれた
• 友人の橋渡しで会社へ入りました
• 桟橋渡し
• 橋渡しできない世代の差
• 橋渡しできない不一致（理解の不全からのような）
• 彼女は，ギリシアと母国である日本の橋渡し役を務めることになる。
• 12月６日にホワイトハウスで行われたレセプションで，バラク・オバマ大統領は「征爾さんはクラシック音楽で東洋と西洋の橋渡しをすることに生涯をささげてきた。」と述べた。