橋本辰二郎 (貴族院議員)とは? わかりやすく解説

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橋本辰二郎 (貴族院議員)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/24 14:08 UTC 版)

橋本辰二郎
はしもと たつじろう
『貴族院要覧 昭和21年12月増訂 丙』より
生年月日 1868年6月30日
出生地 日本 豊前国
(現・大分県
没年月日 (1951-04-12) 1951年4月12日(82歳没)
出身校 専修学校
(現・専修大学
前職 実業家
所属政党 茶話会→)
研究会
称号 正五位
勲二等
親族 養父・橋本雄造(貴族院議員)
養弟・橋本喜造(衆議院議員)

在任期間 1914年3月2日 - 1925年9月28日
1932年9月29日 - 1947年5月2日

長崎市会議員
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橋本 辰二郎(はしもと たつじろう、1868年6月30日明治元年5月11日[1]〉- 1951年昭和26年〉4月12日[2][3])は、明治末から昭和前期の実業家政治家貴族院多額納税者議員位階正五位[2]勲等は勲二等[2]

経歴

豊前国、のちの大分県で橋本建平の二男として生まれる[1][4]1885年(明治18年)3月、伯父橋本雄造の養子となった[1][4]専修学校(現専修大学) を修了し[2][4]1911年(明治44年)家督を相続した[1][4]

1906年(明治39年)以降、長崎商業会議所会頭、橋本汽船社長、福洋汽船社長、橋本商事社長、山下コークス社長、日本タイプライター社長、九州汽船社長、長崎製鉄社長、長崎県商工経済会会頭などを務めた[1][2][4][5]

政界では長崎市会議員に選出された[2]1914年大正3年)長崎県多額納税者として補欠選挙で貴族院議員に互選され[5][6]、同年3月2日[6][7]から1925年(大正14年)9月28日まで2期在任[2]。当選直後は茶話会に所属した[8]。さらに、1932年(昭和7年)にも貴族院議員に互選され[5]、同年9月29日[9][10]から1947年(昭和22年)5月2日の貴族院廃止まで、この時は当選後から研究会に所属して活動し通算4期在任した[2][3]

親族

脚注

  1. ^ a b c d e f 『人事興信録 第4版』は67頁。
  2. ^ a b c d e f g h 『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』216頁。
  3. ^ a b 研究会所属貴族院議員録 : 創立より解散まで 108コマ』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  4. ^ a b c d e 『長崎県人事興信録』64頁。
  5. ^ a b c 『長崎県大百科事典』701頁。
  6. ^ a b 『貴族院要覧(丙)』昭和21年12月増訂、23頁。橋本を森本と誤植。
  7. ^ 『官報』第476号、大正3年3月3日。
  8. ^ 貴族院会派一覧 : 1890-1919 (日本近代史料叢書 ; C-2) 107コマ』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  9. ^ 『貴族院要覧(丙)』昭和21年12月増訂、42頁。
  10. ^ 『官報』第1727号、昭和7年9月30日。

参考文献

  • 人事興信所編『人事興信録 第4版』人事興信所、1915年。
  • 長崎日日新聞社編『長崎県人事興信録 1935版』長崎日日新聞社、1934年。
  • 『貴族院要覧(丙)』昭和21年12月増訂、貴族院事務局、1947年。
  • 『長崎県大百科事典』長崎新聞社、1984年。
  • 衆議院・参議院編『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年。



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