楠桂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/12/19 09:10 UTC 版)
楠 桂（くすのき けい、本名：大橋真弓[1]、1966年[2]3月24日[1] - ）は、日本の漫画家。愛知県丹羽郡岩倉町（現・岩倉市）出身・在住[1]。同じく漫画家の大橋薫とは一卵性双生児の姉妹で、自身はその妹[3]。代表作に『八神くんの家庭の事情』、『鬼切丸』など。
注釈
- ^ 計37人の作家による作品。
出典
- ^ a b c d 楠桂; 大橋薫 (n.d.). “プロフィール 真弓”. K2OFFICE. 2009年3月4日閲覧。
- ^ a b c 一条ゆかり・編『りぼん新人まんが傑作選【1】7つぶの宝石』集英社〈りぼんマスコットコミックス〉1984年11月15日第3刷発行、28頁
- ^ “GX作家&作品紹介”. サンデーGENE-X. 小学館 (n.d.). 2009年3月4日閲覧。
- ^ 楠桂 (2008年8月1日). “怪!!”. k2オフィス楠桂. 2009年3月4日閲覧。
- ^ 楠桂 (2008年7月2日). “遅れてハッピーバースディ”. k2オフィス楠桂. 2009年3月4日閲覧。
- ^ “運命の夜”. ハーレクイン. 2022年1月11日閲覧。
- ^ ななじ眺・葉月めぐみ. “PARTY!〜東日本大震災チャリティー漫画本〜HP”. 2016年6月5日閲覧。
- ^ “東日本大震災チャリティー漫画本 PARTY! SORA｜楠 桂他｜チャリティー漫画本｜出版案内”. 株式会社メディアパル. 2016年6月5日閲覧。
- ^ “「君届」番外編も!マーガレット作家によるチャリティ本”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2011年7月18日). 2016年6月5日閲覧。
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