校注等とは? わかりやすく解説

校注等

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 09:41 UTC 版)

川口久雄」の記事における「校注等」の解説

古本説話集 岩波文庫, 1955 日本古典文学大系 73 和漢朗詠集 梁塵秘抄 岩波書店, 1965。後者志田延義担当 日本古典文学大系 72 菅家文草菅家後集 岩波書店, 1966 菅家文草菅家後集詩句総索引 若林共編 明治書院, 1978 和漢朗詠集 全訳藤原公任 講談社学術文庫, 1982 新猿楽記 藤原明衡 平凡社東洋文庫, 1983ワイド版2008 江談証注 奈良正一共著 勉誠堂, 1984 幕末・明治海外体験詩集 海舟・敬宇より鴎外漱石にいたる 大東文化大学東洋研究所, 1984 本朝麗藻簡注 本朝麗藻を読む会 勉誠社, 1993

※この「校注等」の解説は、「川口久雄」の解説の一部です。
「校注等」を含む「川口久雄」の記事については、「川口久雄」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「校注等」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「校注等」の関連用語

校注等のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



校注等のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの川口久雄 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS