校名「鶏鳴」の由来
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/12 08:26 UTC 版)
「対馬市立鶏鳴小学校」の記事における「校名「鶏鳴」の由来」の解説
1896年(明治29年)11月24日に小松宮彰仁親王が当時の雞知尋常小学校を訪問したことが、雞知から鶏鳴への校名改称のきっかけとなった。もともと雞知という地名は神功皇后にまつわる故事が由来となっている。その故事とは「神功皇后が新羅国を征伐した後、対馬に立ち寄り黒瀬の城嶽(しろだけ)に登り、四方を眺めた際、遠方から鶏の鳴き声が聞こえて人家の場所を知り、その場所を訪れた際に雞知(けち)と名付けた」というものであった。当時の鶴校長がこの故事の「鶏が鳴く」という部分から「鶏鳴」という校名を考案・申請をし、翌1897年(明治30年)に「鶏鳴尋常小学校」への改称が実現した。
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