東西軒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/11 03:31 UTC 版)
店主は藪下登。昭和50年代=つけ麺代表。いつもニコニコした良い人そうに見えて実はしたたかで腹黒。後に後述の「六麺帝」に移籍。対抗戦での敗北後に「六麺帝」を追放され、「タイムトンネル」に出戻ることになる。最終戦に藤本が出場する際には藤本のラーメンの試作に協力し、藤本が「自分のラーメン」を完成させるきっかけとなる。
※この「東西軒」の解説は、「ラーメン発見伝」の解説の一部です。
「東西軒」を含む「ラーメン発見伝」の記事については、「ラーメン発見伝」の概要を参照ください。
- 東西軒のページへのリンク